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第1戦 レポートRd.1 Report

畑中がシリーズ戦で初優勝!

表彰

第1戦の映像はVIMEOにて公開中!

第1戦 単走予選Rd.1 Tanso Qualify

チャールズがトップ通過!

  • Qualify 1st Place

    Charles Ng ( TEAM JULIUS TOYO TIRES ) 180SX [ RPS13 ]

    チャールズエンの走り

    高い車速から鋭い振り出しを決めたチャールズはスムーズにその後のセクターもクリア! 単走予選でただひとり99点超えを果たし、グループ内1位を獲得。総合的にも最高得点となって単走決勝進出を決めた。

  • Qualify 2nd Place

    岩井 照宜 [ NA6CE ]

    岩井照宜の走り
  • Qualify 3rd Place

    日比野 哲也 [ AP1 ]

    日比野哲也の走り

 2018年シリーズ開幕戦の舞台は大阪・舞洲の特設コース。レイアウトは昨年と同様で、長い直線から振り出してコーナーに飛び込むレイアウトだ。
 振り出しの勢いや進入スピードは重要だが、そこで無理をすると、次のセクターで姿勢を乱したり、車速が落ちるなどして、点を落としやすい。実際はバランスのとれた走りが高得点のカギとなった。また、後半の低速セクションも、気を抜くと角度が浅くなって点を落としやすいので、丁寧に走る必要がある。
 今年の予選は、抽選で選手を4つのグループに振りわけ、そのグループのなかでの上位4名が勝ち上がるというシステムになった。
 予選まえの練習走行では、クラッシュが続出。末永(正)と小橋が、走行不能でリタイヤとなった。いっぽう、チャールズ、北岡、田所、ポン、高橋(和)らは、マシンのデビュー戦だったが予選を通過、今季の活躍を期待させる走りを見せた。
 なかでも最高点をとったのはチャールズ。高い車速とするどい振りから、スムーズにドリフトをつなげて、ただひとりの99点台を獲得した。
 なお、練習走行のクラッシュ等で進行が遅れ、CグループとDグループの走行は予選日にできず、決勝日に持ち越されることとなった。

  • Pick Up It !!

    Pond [ ZN6 ]

    ポンの走り

    GT-RのVR38エンジンを積んだ86をデビューさせたポンは、スピードのある走りでまずまずの得点を獲得し、予選通過を果たした。

  • Pick Up It !!

    小橋 正典 [ S15 ]

    小橋正典の走り

    昨シーズンはシードで終わることはできなかったもの、ランキング9位と活躍していた小橋。しかし1回目の練習走行でクラッシュ! 大きなダメージを負い、予選をまえにリタイヤとなった。

  • Pick Up It !!

    齋藤 太吾 [ X245A ]

    齋藤太吾の走り

    コルベットの2号機を投入した齋藤だが、練習走行でクラッシュ。シードのため予選は免除だったが、修復はできず、リタイヤとなった。

単走予選 グループ別順位

A Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 84 Charles Ng 99.10 97.85
2 8 日比野 哲也 98.56 96.16
3 99 松川 和也 97.50 91.77
4 22 木口 健治 96.58 95.79
▲ 単走決勝進出 ▲
5 88 藤中 学 94.72 94.70
6 73 斎藤 育生 94.68 72.45
7 14 村山 悌啓 23.02 21.17
8 4 小橋 正典 RETIRE
B Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 45 畑中 真吾 97.37 0.00
2 32 Pond 97.29 92.06
3 61 馮 仁稚 96.87 93.77
4 5 今前田 隆敏 96.15 94.67
▲ 単走決勝進出 ▲
5 33 林 和樹 95.95 93.94
6 48 北芝 倫之 95.74 94.96
7 16 山口 孝二 80.20 -
8 39 末永 正雄 RETIRE
C Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 77 岩井 照宜 98.77 97.32
2 6 内海 彰乃 97.85 96.62
3 43 田所 義文 97.76 76.88
4 23 村上 満 97.71 96.44
▲ 単走決勝進出 ▲
5 78 上野 高広 97.49 96.59
6 28 時田 雅義 96.84 93.65
7 81 唄 和也 96.47 49.98
8 92 高橋 邦明 RETIRE
D Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 52 北岡 裕輔 98.18 96.47
2 15 植尾 勝浩 96.74 96.50
3 3 野村 謙 96.31 95.07
4 36 髙橋 和己 95.70 94.70
▲ 単走決勝進出 ▲
5 38 深田 真弘 95.62 23.76
6 12 河上 善計 94.14 92.65
7 30 中田 哲郎 74.71 24.55

単走予選 結果 (得点順)

Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
1 A 84 Charles Ng RPS13 99.10 97.85
2 C 77 岩井 照宜 NA6CE 98.77 97.32
3 A 8 日比野 哲也 AP1 98.56 96.16
4 D 52 北岡 裕輔 JZX100 98.18 96.47
5 C 6 内海 彰乃 S15 97.85 96.62
6 C 43 田所 義文 AE86 97.76 76.88
7 C 23 村上 満 S15 97.71 96.44
8 A 99 松川 和也 AE85 97.50 91.77
9 B 45 畑中 真吾 JZX100 97.37 0.00
10 B 32 Pond ZN6 97.29 92.06
11 B 61 馮 仁稚 S15 96.87 93.77
12 D 15 植尾 勝浩 S15 96.74 96.50
13 A 22 木口 健治 JZX100 96.58 95.79
14 D 3 野村 謙 ER34 96.31 95.07
15 B 5 今前田 隆敏 S14 96.15 94.67
16 D 36 高橋 和己 JZX100 95.70 94.70
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
17 C 78 上野 高広 JZZ30 97.49 96.59
18 C 28 時田 雅義 ZN6 96.84 93.65
19 C 81 唄 和也 RPS13 96.47 49.98
20 B 33 林 和樹 ZN6 95.95 93.94
21 B 48 北芝 倫之 GSE20 95.74 94.96
22 D 38 深田 真弘 JZX100 95.62 23.76
23 A 88 藤中 学 FD3S 94.72 94.70
24 A 73 斎藤 育生 JZX100 94.68 72.45
25 D 12 河上 善計 S14 94.14 92.65
26 B 16 山口 孝二 S15 80.20 -
27 D 30 中田 哲郎 JZX100 74.71 24.55
28 A 14 村山 悌啓 S14 23.02 21.17
- C 92 高橋 邦明 GRX130 RETIRE
- B 39 末永 正雄 R35 RETIRE
- A 4 小橋 正典 S15 RETIRE

第1戦 単走決勝Rd.1 Tanso Final

大きいミスをしながら藤野が優勝!

  • Tanso 1st Place

    藤野 秀之 ( Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA ) 180SX [ RPS13 ]

    藤野秀之の走り

    148.4km/hという高い車速から飛び込んだ藤野は、やや流されたように見えたもののコンクリートウォールギリギリで旋回! 第2セクターの得点はすこし低かったものの、トータルで走りをまとめ上げ、98.96点を獲得。単走優勝を果たした。

  • Tanso 2nd Place

    高橋 和己 [ JZX100 ]

    高橋和己の走り
  • Tanso 3rd Place

    横井 昌志 [ S15 ]

    横井昌志の走り

  単走決勝でも予選と同様、するどく振り出しつつ、その姿勢と車速を保ってドリフトを維持することが求められた。
 まずは最初に走った高橋(和)が、高い車速から流れのいいドリフトを見せ、98.85点という高得点をマークする。末永(直)が、全セクションでまんべんなく得点を稼ぐ走りで、横井もキレのある振りとスピードを維持した進入を見せて、それぞれ98点台後半をマークしたが、高橋(和)を抜くには至らなかった。
 そして最後に走った藤野は、高い車速からいい振り出しを見せてコーナーに飛び込んだが、少しアウトに流され、コンクリートウォールぎりぎりでアクセルが踏めない状況になってしまう。しかし、全体的に車速が高かったこともあって、それでも98.96点を獲得。高橋(和)を抜いて単走優勝となった。
 また、この単走決勝でもクラッシュは多発した。日比野はいい姿勢を作って進入したものの、オーバースピードだったためにテールをヒットして、リヤサスペンションを損傷。岩井も振り出しからスピンをしてしまい、クラッシュ。ふたりとも2本目は走行できずに終わった。

  • Pick Up It !!

    野村 謙 [ ER34 ]

    野村謙の走り

    全体的にリズムのいい走りを見せた野村は、まずまずの得点をとって15位に入り、ひさしぶりの追走トーナメント進出を決めた。

  • Pick Up It !!

    平島 明 [ S15 ]

    平島明の走り

    昨年まで横井が乗っていた2JZ搭載のS15シルビアにマシンチェンジした平島。まだ慣れていなかったからか、2本目の走行でクラッシュ! ここで敗退する結果となった。

  • Pick Up It !!

    今村 陽一 [ ZN6 ]

    今村陽一の走り

    まずまずキレのある振り出しを見せた今村だったが、その先でドライブシャフトが破損し、ドリフト不能に。そのままリタイヤとなった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 66 藤野 秀之 RPS13 98.96
2 36 髙橋 和己 JZX100 98.85
3 70 横井 昌志 S15 98.75
4 9 末永 直登 S15 98.72
5 35 川畑 真人 R35 98.34
6 15 植尾 勝浩 S15 98.22
7 45 畑中 真吾 JZX100 98.04
8 84 Charles Ng RPS13 98.01
▲ 追走決勝トーナメント進出(1本目上位8名) ▲
Pos. No. Driver Car Score
9 52 北岡 裕輔 JZX100 97.86
10 5 今前田 隆敏 S14 97.77
11 99 松川 和也 AE85 97.59
12 6 内海 彰乃 S15 97.36
13 32 Pond ZN6 97.16
14 7 松井 有紀夫 FD3S 96.92
15 3 野村 謙 ER34 96.77
16 22 木口 健治 JZX100 96.42
▲ 追走決勝トーナメント進出(2本目上位8名) ▲
17 43 田所 義文 AE86 96.28
18 23 村上 満 S15 95.95
19 75 平島 明 S15 24.31
20 61 馮 仁稚 S15 24.23
21 60 今村 陽一 ZN6 RETIRE
22 8 日比野 哲也 AP1 RETIRE
23 77 岩井 照宜 NA6CE RETIRE
24 87 齋藤 太吾 X245A RETIRE

第1戦 単走優勝Rd.1 Tanso WINNER

藤野 秀之

Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA
WISTERIA 180SX [ RPS13 ]

藤野秀之

 昨日からの練習はまあまあ手応えがあって、そのままいい調子でクルマのセットも決まり、単走に臨んだんですが、単走も進入はよかったんですけど、2セクあたりでちょっとアンダーっぽくなりながら……失敗は失敗だったんですけど結果はまあイチバンになれたかな、というところでホッとしました。
 その単走までチームにクルマのセットアップをいろいろ変えてもらい……今回いちばん変わったのが、タイヤがいままでのR888Rから、R888R DRIFTっていうタイヤをトーヨーさんに作ってもらったことですが、そこはいちばん安心して進入できた要因かなって思ってます。
 なにしろすごくタイヤがよくなっていて、正直クルマのセットアップがまだ完全ではないという部分もあったので進入をまずしっかりっていう部分でいったんですが、進入はうまく決まったものの、アクセルを踏んだ瞬間にフロントタイヤが……ちょっと熱入れが悪かったのもあったんですけど……そこでちょっとアンダーを出してしまい、そのままねじふせたっていうかんじです。なんとなく2セクのあたりでアンダーになっちゃったんですけど、ちょっとごまかしながら走ったかんじですね。

第1戦 追走決勝トーナメントRd.1 Tsuiso Tournament

川畑のマシントラブルで畑中が初優勝!

  • Final Battle

    川畑 真人 GT-R [ R35 ] vs 畑中 真吾 CHASER [ JZX100 ]

    決勝戦

    1本目、すばらしい走りを決めた先行の川畑に対して、後追いの畑中はついていくことができずイーブン。そして入れ替えた2本目、後追いの川畑はすこし間隔をあけて入ってくるかに見えたが、振り出すことなくスローダウン! 駆動系のトラブルのようで、その後もドリフトできず、畑中がシリーズ戦で初優勝を決めた。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  ベスト16では、ポンの86が速さを見せつけ、後追いでは末永(直)との距離を詰め、先行では最後の第5セクターまで末永(直)は詰めさせず、ポンが勝った。川畑vs内海の対戦は、内海が後追い時にコースアウトするなどのミスをして川畑が勝利。横井vs松井は、おたがいに近いドリフトを見せたが、松井が先行時にインカットしたため、横井が勝った。
 ベスト8ではオーバースピードで進入した藤野がコンクリートウォールにぶつかりそうになって失速し、北岡が勝利。横井vs植尾の対戦は植尾にインカットがあったこともあって横井が勝った。
 ベスト4に勝ち上がったのは、北岡、川畑、畑中、横井。北岡vs川畑の対戦は、まず川畑が近いドリフトを見せて0.5のアドバンテージを獲得する。2本目は先行の川畑がいい走りを見せて、北岡が近づけず、川畑が勝った。
 畑中vs横井の対戦は、1本目に後追いの横井が近いドリフトを見せつつも、コースからハミ出すなどのミスもあって畑中アドバンテージ。2本目も畑中は大きなミスをせず、畑中が勝った。なお、3位決定戦は1本目の走行で横井がホイールを割ってしまい、2本目のまえに交換したことでルールによりマイナス2ランクのペナルティを受け、北岡が勝った。
 決勝は川畑vs畑中。1本目は川畑が先行。いい走りを見せた川畑に対し、畑中は寄せられない。判定はイーブン。そして畑中先行の2本目、川畑は駆動系のトラブルを起こし、コーナーに入ってもドリフトできず、畑中の初優勝が決まった。

  • 3rd Place Battle !!

    北岡 裕輔 [ JZX100 ] vs 横井 昌志 [ S15 ]

    北岡vs横井

    横井は1本目に北岡に対してものすごい寄せを見せたが、勢いあまって接触し、それによってホイールを損傷。2本目に向けて交換したペナルティが響いて敗退した。

  • Best 4 Battle !!

    北岡 裕輔 [ JZX100 ] vs 川畑 真人 [ R35 ]

    北岡vs川畑

    TEAM MORI パーツオフに移籍して、新しく製作されたマークⅡに乗ることになった北岡は、準決勝まで勝ち上がって川畑に敗れた。

  • Best 4 Battle !!

    畑中 真吾 [ JZX100 ] vs 横井 昌志 [ S15 ]

    畑中vs横井

    進入ではキレイに畑中のインを差した横井だったが、ヘアピンの手前で詰まって、コース外にハミ出す形になってしまった。

  • Pick Up Battle !!

    藤野 秀之[ RPS13 ] vs 北岡 裕輔 [ JZX100 ]

    藤野vs北岡

    オーバースピードで進入した藤野がコンクリートウォールにぶつかりそうになって失速し、北岡が勝利した。

  • Pick Up Battle !!

    Pond [ ZN6 ] vs 川畑 真人 [ R35 ]

    ポンvs川畑

    川畑のGT-Rと比べても遜色のないスピードを見せたポンの86。再戦までもつれた結果、川畑が近いドリフトを見せて勝った。

  • Pick Up Battle !!

    野村 謙 [ ER34 ] vs 畑中 真吾 [ JZX100 ]

    野村vs畑中

    ひさびさの追走進出を決め、ベスト16を勝ち上がった野村だったが、後追いで畑中に接近できず、ベスト8で敗退する結果となった。

第1戦トーナメントラダー

第1戦 優勝Rd.1 WINNER

畑中 真吾

FAT FIVE RACING
SUNOCO DUNLOP RYOJI CHASER [ JZX100 ]

畑中真吾

 お疲れさまです。クルマのセットアップとかは去年の最終戦のままで今回は走りました。ボクは今回タイヤがなかなか決まらず、木曜日にダンロップさんと契約をして、金曜日にはじめてタイヤを履いたんですが、順調にとてもいいかんじで追走まで残れて、最終的に優勝できました。
 ちょっと運もよかったっていう面もあるんですけど、まぁうれしいです。

  • The 2nd Place

    川畑真人

    川畑真人
  • The 3rd Place

    北岡裕輔

    北岡裕輔
  • Best Tsuiso

    Pond & 川畑 真人

    ポン&川畑
  • Best Maintenance

    TEAM MORI パーツオフ

    チームモリパーツオフ

第1戦 リザルトRd.1 Results

全景 ランキング上位

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING CHASER JZX100 DL 30
2 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 25
3 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 22
4 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 20
5 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 17
6 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing SILVIA S15 ZT 16
7 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 15
8 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SKYLINE ER34 黄/黒 DL 14
9 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 12
10 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 11
11 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 10
12 5 今前田 隆敏 NAVIGATE KRC SILVIA S14 ZT 9
13 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 8
14 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 7
15 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 6
16 22 木口 健治 HIRANO TIRE DUNLOP CHASER JZX100 DL 5
17 43 田所 義文 TOYO USED AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 白/青 TY 1
18 23 村上 満 Team C.M.Feeling SILVIA S15 TY 1
19 75 平島 明 D-MAX SILVIA S15 NK 1
20 61 馮 仁稚 nichiei racing SILVIA S15 黒/緑 GR 1
21 60 今村 陽一 SILKY HOUSE OTG 86 ZN6 DL 1
22 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 1
23 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 1
24 87 齋藤 太吾 FAT FIVE RACING CORVETTE X245A GR 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 30
2 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 25
3 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 24
4 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 23
5 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 22
6 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing SILVIA S15 ZT 21
7 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING CHASER JZX100 DL 20
8 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 19
9 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 16
10 5 今前田 隆敏 NAVIGATE KRC SILVIA S14 ZT 15
11 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 14
12 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 13
13 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 12
14 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 11
15 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SKYLINE ER34 黄/黒 DL 10
16 22 木口 健治 HIRANO TIRE DUNLOP CHASER JZX100 DL 9
17 43 田所 義文 TOYO USED AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 白/青 TY 8
18 23 村上 満 Team C.M.Feeling SILVIA S15 TY 7
19 75 平島 明 D-MAX SILVIA S15 NK 6
20 61 馮 仁稚 nichiei racing SILVIA S15 黒/緑 GR 5
21 60 今村 陽一 SILKY HOUSE OTG 86 ZN6 DL 4
22 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 3
23 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 2
24 87 齋藤 太吾 FAT FIVE RACING CORVETTE X245A GR 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 FAT FIVE RACING 45 畑中 真吾 DUNLOP 26
2 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 35 川畑 真人 TOYO TIRES 20
3 TEAM MORI パーツオフ 52 北岡 裕輔 TRI-ACE 15
4 D-MAX 70 横井 昌志 NANKANG 10
5 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 6
6 Team Z.S.S. Racing 15 植尾 勝浩 ZESTINO 6
7 Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 32 Pond TOYO TIRES 6
8 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 3 野村 謙 DUNLOP 6
9 TMS RACING TEAM 36 高橋 和己 TOYO TIRES 3
10 YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 ZESTINO 3
11 TEAM JULIUS TOYO TIRES 84 Charles Ng TOYO TIRES 3
12 NAVIGATE KRC 5 今前田 隆敏 ZESTINO 3
13 広島トヨタ team DROO-P 99 松川 和也 DUNLOP 3
14 DIXCEL TOYO TIRES 6 内海 彰乃 TOYO TIRES 3
15 Team RE雨宮 K&N 7 松井 有紀夫 TOYO TIRES 3
16 HIRANO TIRE DUNLOP 22 木口 健治 DUNLOP 3
17 TOYO USED AUTO PARTS TADOKORO 43 田所 義文 TOYO TIRES 1
18 Team C.M.Feeling 23 村上 満 TOYO TIRES 1
19 D-MAX 75 平島 明 NANKANG 1
20 nichiei racing 61 馮 仁稚 GOODRIDE 1
21 SILKY HOUSE OTG 60 今村 陽一 DUNLOP 1
22 K'SPEC SunRISE Racing 8 日比野 哲也 ZESTINO 1
23 R Magic H.D.O D1 Racing 77 岩井 照宜 ZESTINO 1
24 FAT FIVE RACING 87 齋藤 太吾 GOODRIDE 1

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