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第4戦 レポートRd.4 Report

横井が2連勝してランキング首位に!

表彰

第4戦の映像はVIMEOにて公開中!

第4戦 単走予選Rd.4 Tanso Qualify

ウエット路面に対応せよ!

  • Qualify 1st Place

    小橋 正典 ( YUKE'S Team ORANGE ) SILVIA [ S15 ]

    小橋正典の走り

    シーズンオフの活動で氷上運転の経験も豊富な小橋が、滑る路面でもスムーズで減点の少ないドリフトを見せて松井の得点をうわまわりトップ通過となった。

  • Qualify 2nd Place

    松井 有紀夫 RX-7 [ FD3S ]

    松井有紀夫の走り
  • Qualify 3rd Place

    村山 悌啓 SILVIA [ S14 ]

    村山悌啓の走り

 北海道でD1グランプリのシリーズ戦を開催するのははじめてで、十勝スピードウェイもほとんどの選手は初走行となる。今回の競技はコースを逆走で使用。直線を加速し、右コーナーふたつを抜けてから振り返すというレイアウトだ。
 振り出しのキレや1、2コーナー間の角度は重要だが、1コーナーで角度を大きくつけすぎると、ドリフトが2コーナーまで届かない。また、2コーナーまでがんばってドリフトを届かせる必要があるいっぽうで、2コーナー自体はRがキツいため、減速のコントロールもむずかしいというコースだ。
 練習走行はドライ路面でおこなわれたが、本番直前に雨が降り出し、競技本番はウエット路面となった。
 各グループ1名のみが予選不通過となる条件だったため、予選敗退となったのは4名のみだが、慣れていないコースに、突然の路面コンディションの変化が重なり、全体的に低調な得点となった。
 競技中にも路面コンディションが変わり、グループによってウエット係数が異なるので単純比較はできないが、するどい振りを見せた松井が91点台という高得点をマーク。さらに、シーズンオフの活動で氷上運転の経験も豊富な小橋が、滑る路面でもスムーズで減点の少ないドリフトを見せて松井の得点を上まわり、トップ通過となった。

  • Pick Up It !!

    内海 彰乃 SILVIA [ S15 ]

    内海彰乃の走り

    1本目にタイヤはみ出しの減点で得点が低くなった内海は、2本目も点を伸ばすことはできず、予選敗退となってしまった。

  • Pick Up It !!

    高橋 和己 MARKⅡ [ JZX100 ]

    高橋和己の走り

    ウエット路面に苦しんで、走りがまとまらなかった高橋(和)だが、チャールズがマシントラブルでリタイヤしたことで予選通過となった。

  • Pick Up It !!

    野村 謙 SKYLINE [ ER34 ]

    野村謙の走り

    路面コンディションチェック走行でスピンした野村は縁石にタイヤを引っ掛けてしまう。これで足まわりにトラブルを抱えてしまったため、本番では得点を伸ばすことができなかった。

単走予選 グループ別順位

A Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 99 松川 和也 89.70 85.00
2 8 日比野 哲也 89.67 84.80
3 77 岩井 照宜 86.48 84.85
4 92 高橋 邦明 85.37 81.71
▲ 単走決勝進出 ▲
5 6 内海 彰乃 84.60 84.12
B Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 7 松井 有紀夫 91.16 84.89
2 43 田所 義文 89.83 84.78
3 28 時田 雅義 86.19 81.07
4 33 林 和樹 86.15 84.43
▲ 単走決勝進出 ▲
5 21 今村 隆弘 83.15 21.63
C Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 14 村山 悌啓 90.73 87.56
2 81 唄 和也 90.45 89.87
3 78 上野 高広 89.83 88.11
4 16 山口 孝二 85.36 82.08
▲ 単走決勝進出 ▲
5 3 野村 謙 84.25 84.07
D Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 4 小橋 正典 91.49 68.14
2 30 中田 哲郎 90.26 87.67
3 32 ポン 89.98 85.48
4 36 髙橋 和己 80.53 41.79
▲ 単走決勝進出 ▲
5 84 チャールズ 0.00 0.00

単走予選 結果 (得点順)

Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
1 D 4 小橋 正典 S15 91.49 68.14
2 B 7 松井 有紀夫 FD3S 91.16 84.89
3 C 14 村山 悌啓 S14 90.73 87.56
4 C 81 唄 和也 RPS13 90.45 89.87
5 D 30 中田 哲郎 JZX100 90.26 87.67
6 D 32 Pond ZN6 89.98 85.48
7 C 78 上野 高広 JZZ30 89.83 88.11
8 B 43 田所 義文 AE86 89.83 84.78
9 A 99 松川 和也 AE85 89.70 85.00
10 A 8 日比野 哲也 AP1 89.67 84.80
11 A 77 岩井 照宜 NA6CE 86.48 84.85
12 B 28 時田 雅義 ZN6 86.19 81.07
13 B 33 林 和樹 ZN6 86.15 84.43
14 A 92 高橋 邦明 GRX130 85.37 81.71
15 C 16 山口 孝二 S15 85.36 82.08
16 D 36 高橋 和己 JZX100 80.53 41.79
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
17 A 6 内海 彰乃 S15 84.60 84.12
18 C 3 野村 謙 ER34 84.25 84.07
19 B 21 今村 隆弘 FC3S 83.15 21.63
20 D 84 Charles Ng RPS13 DNS

DNS = Did Not Start

第4戦 単走決勝Rd.4 Tanso Final

川畑がパワーを生かして3連勝!

  • Tanso 1st Place

    川畑 真人 ( TOYO TIRES GLION TRUST RACING ) GT-R [ R35 ]

    川畑真人の走り

    182.8km/hという超高速での進入を決めた川畑は、第1セクターで基準超えとなる25.36点をマーク。第3セクターと第5セクターはやや伸びなかったものの、97.60点を出して3戦連続となる単走優勝を決めた。

  • Tanso 2nd Place

    末永 正雄GT-R [ R35 ]

    末永正雄の走り
  • Tanso 3rd Place

    末永 直登 SILVIA [ S15 ]

    末永直登の走り

  決勝日は朝から晴れ。競技は終始ドライ路面でおこなわれた。しかし、得点はやや低調だった。
 むずかしいのは1コーナーから2コーナーまでのつながりだ。ここをスムーズにドリフトでつなげるためにはアウト側にふくらんで丸いラインで走りたいが、そのためにはアウト側のコース幅が足りない。1コーナーに向けては車速をのせて奥めで振り出すいっぽうで、1〜2コーナーは角度をやや抑えめにしてドリフトをとどかせつつ、Rのきつい2コーナーでは角度を増して旋回する必要がある。しかもその間の姿勢の安定も得点への影響が大きい。さまざまな要素をバランスさせた走りが要求された。
 シード選手が走るまで、最高点は上野の96.23点。最高速もポンの166.7km/hだった。しかし、シードの末永(正)が、まず高い車速やするどい振りを見せて97.49点をマーク。トップに立つ。
 そして川畑が、182.8km/hの進入速度を見せ、97.60点を出して末永(正)をうわまわった。つづく横井も180.4km/hを出したが、姿勢の乱れなどもあって97.04点どまり。藤野も97点にはとどかず、川畑が単走3連勝となった。

  • Pick Up It !!

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    横井昌志の走り

    川畑にはおよばなかったものの、第1セクターで180.4km/hの飛び込みを決めた横井。しかしつづく第2セクターで姿勢を乱して97点台には届かず、4位通過となった。

  • Pick Up It !!

    畑中真吾 CHASER [ JZX100 ]

    畑中 真吾の走り

    畑中は豪快な振りと大きな角度を見せ、アウト側でコースからはみ出して2ポイントを引かれたにもかかわらず、6位に入った。

  • Pick Up It !!

    北岡 裕輔 MARKⅡ [ JZX100 ]

    北岡裕輔の走り

    マシントラブルに見舞われた北岡は、1本目の走行をキャンセル。2本目も本来の走りはできず、松川に0.22点およばず追走進出はならなかった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 35 川畑 真人 R35 97.60
2 39 末永 正雄 R35 97.49
3 9 末永 直登 S15 97.39
4 70 横井 昌志 S15 97.04
5 66 藤野 秀之 RPS13 96.37
6 45 畑中 真吾 JZX100 96.33
7 78 上野 高広 JZZ30 96.23
8 32 Pond ZN6 96.22
▲ 追走決勝トーナメント進出(1本目上位8名) ▲
Pos. No. Driver Car Score
9 8 日比野 哲也 AP1 96.89
10 4 小橋 正典 S15 96.86
11 43 田所 義文 AE86 96.34
12 33 林 和樹 ZN6 95.67
13 16 山口 孝二 S15 94.54
14 15 植尾 勝浩 S15 93.96
15 36 高橋 和己 JZX100 93.60
16 99 松川 和也 AE85 93.37
▲ 追走決勝トーナメント進出(2本目上位8名) ▲
17 52 北岡 裕輔 JZX100 93.15
18 7 松井 有紀夫 FD3S 93.13
19 28 時田 雅義 ZN6 92.51
20 14 村山 悌啓 S14 92.00
21 92 高橋 邦明 GRX130 91.22
22 30 中田 哲郎 JZX100 90.93
23 77 岩井 照宜 NA6CE 89.99
24 81 唄 和也 RPS13 88.09

第4戦 単走優勝Rd.4 Tanso WINNER

川畑 真人

TOYO TIRES GLION TRUST RACING
GReddy 35RX spec-D [ R35 ]

川畑真人

 単走は、今回は正直100点は見えないかな、と思ってました。99.5ぐらいかなぁというところはなんとか見えていたんですけど、それも完全に不発に終わってしまって……。
 今日の朝の最後の練習でいい形になったんで、おなじことをすれば99点台は入るかなっていうところまではなんとかきたんですね。でも本番フロントタイヤの熱入れの加減が難しくて、オープニング終ってからスタート位置に着くまで、通常のコースを1周することができなかったんで、そういった意味でフロントタイヤに熱入れがほぼできないような状態で、ショートウォームアップを入れなきゃいけない。
 それを加味して乗ったつもりだったんですけど、うまくいかなかったかなぁっていうかんじです。ほかの選手が失敗したのもそういったところに少し原因があるのかなってかんじています。でもそのなかで優勝できてよかったです。

第4戦 追走決勝トーナメントRd.4 Tsuiso Tournament

タイヤ消耗戦を制して横井が2連勝!

  • Final Battle

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ] vs 末永 直登 SILVIA [ S15 ]

    決勝戦

    横井が1ランクのアドバンテージをとって迎えた再戦の2本目。先行の末永は思い切りのいい飛び込みを決めてきたが、第2セクターでハミ出してしまう。いっぽう後追いの横井は終始近いドリフトを決め、横井が優勝を決めた。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  今回の競技区間はタイヤの減りが速いコースだった。ルールにより単走、追走を通じて使えるタイヤは3セットのみ。優勝するにはタイヤマネージメントも重要になる。
 また、単走でもむずかしかった2コーナーへのアプローチだが、追走の後追いになると、自分のペースで走れないため、さらにむずかしくなる。スピードが足りなかったり、ラインが小さくなると2コーナーに届かなかい。あるいはムリについていこうとすると、2コーナー手前での減速不足から立ち上がりでオーバーランもしやすかった。
 ベスト16では、ランキング首位の藤野が林に敗れる波乱があった。いっぽうベスト8では、横井の対戦相手である林がマシントラブルを起こし、2本目をリタイヤ。これによって横井はタイヤの消耗を少し抑えられる状況になった。
 ベスト4に勝ち上がったのは川畑、横井、上野、末永(直)。川畑vs横井は横井が後追いから川畑のインにびっちり入って2ランクのアドバンテージを獲得。2本目は横井にミスも出たが、川畑の逆転には至らず横井が勝った。
 上野vs末永(直)は再戦までもつれたが、最後はタイヤの消耗によって上野がアウトに流され、末永(直)が勝利。なお3位決定戦は川畑が勝った。
 決勝は横井vs末永(直)。前戦とおなじカードだ。この時点で2台とも中古タイヤしか残っていない。最初の2本は両者とも2コーナーで相手のインに入る走りで再戦にもつれこむ。
 そして再戦の1本目、後追いの末永(直)はインに入りきれないものの、横井のハミ出しもあって1ランクのアドバンテージを獲得。しかし入れ替えた2本目、後追いの横井は終始近いドリフトを見せ、末永(直)にも脱輪があって、横井が優勝を決めた。
 なお横井はこの結果ランキングトップに立った。

  • 3rd Place Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 上野 高広 [ JZZ30 ]

    川畑vs上野

    1本目は後追いの上野にも大きなミスはなかったが、距離を離されてしまう。2本目は川畑がビタビタの追走を見せて勝った。

  • Best 4 Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 横井 昌志 [ S15 ]

    川畑vs横井

    1本目は後追いの横井が強烈な寄せを決めて2ランクのアドバンテージを獲得。2本目は横井にハミ出しがあったものの川畑は逆転できず、横井が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    上野 高広 [ JZZ30 ] vs 末永 直登 [ S15 ]

    上野vs末永

    再戦までもつれたが、その2本目。後追いの上野はタイヤの消耗によって2コーナーで流れて離されてしまい、末永が勝利した。

  • Pick Up Battle !!

    藤野 秀之[ RPS13 ] vs 林 和樹 [ ZN6 ]

    藤野vs林

    シグナルが赤で走行してしまったために1本目がやり直しとなり、タイヤを消耗していたという藤野が2本目にアウトに流され、林の勝ちとなった。

  • Pick Up Battle !!

    末永 正雄 [ R35 ] vs 高橋 和己 [ JZX100 ]

    末永vs高橋

    先行の高橋に姿勢の乱れもあったものの、後追いの末永が接触し、押し出してしまったことによる減点が大きく、高橋が勝った。

  • Pick Up Battle !!

    畑中 真吾 [ JZX100 ] vs 末永 直登 [ S15 ]

    畑中vs末永

    畑中も後追い時には近いドリフトを見せたが、末永が後追い時にはそれ以上にきれいな挙動と近いドリフトを見せて勝利した。

第4戦トーナメントラダー

第4戦 優勝Rd.4 WINNER

横井 昌志

D-MAX
D-MAX S15 SILVIA 1号機 [ S15 ]

横井昌志

 前回のオートポリスのときは、マシンのトラブルがずっとあって、決勝のときはギリギリ応急処置でなんとか直ったんですけど、そのトラブルもあったので、今回は万全な体制で来たかんじで、練習日からずっとマシンは本当に絶好調、人間もまずまず点数は出そうだなっていうかんじもあったんで、かなり流れもよくきてました。
 それでいつもどおり淡々と流れよくきて、ぼくの場合は追走で相手の選手が1本走ってリタイヤっていう場面があったので、1本しか走ってないタイヤが中古で残っているなかで、決勝まえまでずっと新品タイヤを使ってきて、決勝で中古を使わなきゃいけないような状況になりました。
 で、その1本しか使ってないタイヤで臨んで、前回のオートポリスみたいにゆとりを持って優勝できるかなと思ってたら、末永さんが思ったより速くてついていけなかったんです。
 なんとかサドンデスをもらったので、もうちょっとしか残ってない中古にまた替えて、しっかり決まって……末永さんもたぶんタイヤが辛かったと思うのでおたがいつらい状況でしたけど、まぁ考えた走りができたかなというかんじで、流れよく終われたかなという週末でした。

  • The 2nd Place

    末永 直登 SILVIA [ S15 ]

    末永直登
  • The 3rd Place

    川畑 真人 GT-R [ R35 ]

    川畑真人
  • Best Tsuiso

    川畑真人 & 横井 昌志

    川畑&横井
  • Best Maintenance

    adidas a-unit G-meister

    adidas a-unit G-meister

第4戦 リザルトRd.4 Results

シャンパンファイト ランキング上位

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 30
2 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 25
3 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 22
4 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 20
5 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING CHASER JZX100 DL 17
6 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 16
7 33 林 和樹 広島トヨタ team DROO-P 86 ZN6 白/黒 DL 15
8 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 14
9 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 12
10 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 11
11 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 10
12 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 9
13 43 田所 義文 TOYO USED AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 白/青 TY 8
14 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 7
15 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing DIGICAM SILVIA S15 ZT 6
16 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 5
17 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 1
18 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 1
19 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 1
20 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 1
21 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing Team Kunny'z MARK X GRX130 GY 1
22 30 中田 哲郎 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 1
23 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 1
24 81 唄 和也 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 30
2 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 25
3 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 24
4 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 23
5 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 22
6 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING CHASER JZX100 DL 21
7 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 20
8 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 19
9 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 16
10 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 15
11 43 田所 義文 TOYO USED AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 白/青 TY 14
12 33 林 和樹 広島トヨタ team DROO-P 86 ZN6 白/黒 DL 13
13 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 12
14 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing DIGICAM SILVIA S15 ZT 11
15 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 10
16 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 9
17 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 8
18 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 7
19 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 6
20 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 5
21 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing Team Kunny'z MARK X GRX130 GY 4
22 30 中田 哲郎 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 3
23 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 2
24 81 唄 和也 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 D-MAX 70 横井 昌志 NANKANG 26
2 YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 ZESTINO 20
3 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 35 川畑 真人 TOYO TIRES 15
4 TEAM VERTEX DIGICAM 78 上野 高広 ZESTINO 10
5 FAT FIVE RACING 45 畑中 真吾 DUNLOP 6
6 K'SPEC SunRISE Racing 8 日比野 哲也 ZESTINO 6
7 広島トヨタ team DROO-P 33 林 和樹 DUNLOP 6
8 TMS RACING TEAM 36 高橋 和己 TOYO TIRES 6
9 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 39 末永 正雄 TOYO TIRES 3
10 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 3
11 Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 32 Pond TOYO TIRES 3
12 YUKE'S Team ORANGE 4 小橋 正典 ZESTINO 3
13 TOYO USED AUTO PARTS TADOKORO 43 田所 義文 TOYO TIRES 3
14 adidas a-unit G-meister 16 山口 孝二 GOODRIDE 3
15 Team Z.S.S. Racing DIGICAM 15 植尾 勝浩 ZESTINO 3
16 広島トヨタ team DROO-P 99 松川 和也 DUNLOP 3
17 TEAM MORI パーツオフ 52 北岡 裕輔 TRI-ACE 1
18 Team RE雨宮 K&N 7 松井 有紀夫 TOYO TIRES 1
19 GOODYEAR Racing AST 28 時田 雅義 GOODYEAR 1
20 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 14 村山 悌啓 DUNLOP 1
21 GOODYEAR Racing Team Kunny'z 92 高橋 邦明 GOODYEAR 1
22 TEAM MORI パーツオフ 30 中田 哲郎 TRI-ACE 1
23 R Magic H.D.O D1 Racing 77 岩井 照宜 ZESTINO 1
24 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 81 唄 和也 GOODYEAR 1

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