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第6戦 レポートRd.6 Report

大波乱の第6戦は小橋が初優勝!

表彰式 決勝戦

第6戦の映像は9月13日にVIMEOにて公開予定!

第6戦 単走予選Rd.6 Tanso Qualify

ストレートの振られを審判員がチェック

  • Qualify 1st Place

    末永 正雄 ( TOYO TIRES GLION TRUST RACING ) GT-R [ R35 ]

    末永正雄の走り

    110.4km/hで最終コーナーから飛び出しから、第2セクターでも鋭い振り増しを決め、そのあとのセクターでも深い角度と安定性をキープ。それまでトップだった内海をうわまわる100.78点を出して単走予選トップ通過を決めた。

  • Qualify 2nd Place

    内海 彰乃 SILVIA [ S15 ]

    内海彰乃の走り
  • Qualify 3rd Place

    岩井 照宜 ROADSTER [ NA6CE ]

    岩井照宜の走り

 シリーズ天王山といえば、近年は恒例となったエビスサーキットでの2連戦。台風の名残りのちぎれ雲がときどき雨を降らせるという2日間だったが、予選はドライ路面でおこなわれた。
 今年は採点の方式がすこし変更になった。最高速は最終コーナーで計測されるほか、ストレートは自然で滑らかに走ることが求められ“振られ”が大きいと審判員が減点をすることとなった。
 昨年同様、最終コーナーでは角度も重要で、浅い角度で出てくるとストレートに向けてのスピードはのるが、得点は伸びない。いっぽう角度をつけすぎると、そのあとのストレートで振られてしまって減点されるため、バランスが重要になる。そしてストレートではスムーズにドリフトをつなげるのではなく、1コーナーに向けて一気に角度をつけることが求められる。
 競技本番はドライ路面だったが、練習走行がウエット路面だった影響でDOSSが甘めの設定だったため、高得点が連発した。内海は2本とも100点オーバーを叩き出したが、末永(正)は2本目に高い車速と鋭い振りで内海をうわまわる得点をマークし、最高得点で予選を通過した。

  • Pick Up It !!

    田中 省己 SILVIA [ S15 ]

    田中省己の走り

    総合でトップスリーにはおよばなかったものの、前戦の筑波から復帰した田中は思い切りのいい飛び出しから迫力ある走りを決めて100点超えを達成! 4位で予選突破を果たした。

  • Pick Up It !!

    唄 和也 180SX [ RPS13 ]

    唄和也の走り

    1本目の得点で予選通過を決めていた唄だったが、2本目の走行でステアリングに不具合が生じてクラッシュしてしまった。

  • Pick Up It !!

    中田 哲郎 MARKⅡ [ JZX100 ]

    中田哲郎の走り

    中田は2本目にDOSS得点では100点オーバーを出したが、ストレートでの振られで2点減点され、予選不通過となった。

単走予選 結果 (グループ別順)

A Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 6 内海 彰乃 100.48 100.34
2 78 上野 高広 99.93 98.04
3 28 時田 雅義 99.28 98.49
4 92 高橋 邦明 99.20 73.76
▲ 単走決勝進出 ▲
5 43 田所 義文 98.97 97.12
6 46 金田 義健 98.61 97.80
7 33 林 和樹 98.37 69.53
B Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 39 末永 正雄 100.78 99.97
2 77 岩井 照宜 100.08 99.68
3 32 Pond 99.64 96.27
4 31 渕上 勝 98.56 96.42
▲ 単走決勝進出 ▲
5 30 中田 哲郎 98.27 97.77
6 19 森田 登 DNS  
C Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 2 田中 省己 100.03 99.87
2 4 小橋 正典 99.91 99.02
3 14 村山 悌啓 99.00 96.53
4 8 日比野 哲也 98.43 97.08
▲ 単走決勝進出 ▲
5 22 木口 健治 98.16 98.06
6 3 野村 謙 97.71 97.61
D Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 84 Charles Ng 99.85 99.34
2 16 山口 孝二 99.61 97.00
3 81 唄 和也 99.11 48.97
4 99 松川 和也 98.59 98.57
▲ 単走決勝進出 ▲
5 36 高橋 和己 98.37 96.96
6 21 今村 隆弘 97.25 94.44

単走予選 結果 (得点順)

Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
1 B 39 末永 正雄 R35 100.78 99.97
2 A 6 内海 彰乃 S15 100.48 100.34
3 B 77 岩井 照宜 NA6CE 100.08 99.68
4 C 2 田中 省己 S15 100.03 99.87
5 A 78 上野 高広 JZZ30 99.93 98.04
6 C 4 小橋 正典 S15 99.91 99.02
7 D 84 Charles Ng RPS13 99.85 99.34
8 B 32 Pond ZN6 99.64 96.27
9 D 16 山口 孝二 S15 99.61 97.00
10 A 28 時田 雅義 ZN6 99.28 98.49
11 A 92 高橋 邦明 GRX130 99.20 73.76
12 D 81 唄 和也 RPS13 99.11 48.97
13 C 14 村山 悌啓 S14 99.00 96.53
14 D 99 松川 和也 AE85 98.59 98.57
15 B 31 渕上 勝 S15 98.56 96.42
16 C 8 日比野 哲也 AP1 98.43 97.08
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
17 A 43 田所 義文 AE86 98.97 97.12
18 A 46 金田 義健 S15 98.61 97.80
19 D 36 高橋 和己 JZX100 98.37 96.96
20 A 33 林 和樹 ZN6 98.37 69.53
21 B 30 中田 哲郎 JZX100 98.27 97.77
22 C 22 木口 健治 JZX100 98.16 98.06
23 C 3 野村 謙 ER34 97.71 97.61
24 D 21 今村 隆弘 FC3S 97.25 94.44
- B 19 森田 登 AE86 DNS

DNS = Did Not Start

第6戦 単走決勝Rd.6 Tanso Final

スピードと角度で川畑が5連勝!

  • Tanso 1st Place

    川畑 真人 ( TOYO TIRES GLION TRUST RACING ) GT-R [ R35 ]

    川畑真人の走り

    最高速度では松井や横井よりも遅かったが、第1セクターと第4セクターで基準超えを達成。それ以外のセクターでも基準点に近いハイレベルな走りで99.66点をマーク。第2戦からつづく連続単走優勝の記録を5に伸ばし、単走シリーズチャンピオン獲得に王手をかけた。

  • Tanso 2nd Place

    松井 有紀夫 RX-7 [ FD3S ]

    松井有紀夫の走り
  • Tanso 3rd Place

    末永 直登 SILVIA [ S15 ]

    末永直登の走り

  決勝日も朝のチェック走行はウエット路面だったが、競技本番にはドライ路面に変わっていた。
 前日のDOSSの設定では基準が甘すぎたのと、差がわずかになってしまったため、最高速度の基準値を引き上げ、フラつきや振りの鋭さをきびしく評価するといった設定変更がおこなわれた。そのため、前日の予選より採点は辛くなった。
 まず、上野がリズムよく安定した走りを見せて最初に98点台を出した。しかし、内海がスピードとキレのある振りで99.08点を獲得すると、松井が最終コーナーでの大きな角度や、1コーナーに向けての鋭い振りで99.46点を叩き出し、トップに立つ。
 振り出しの鋭さが足りなかった横井、最終コーナーでの角度が不十分だった藤野は、松井の点におよばず、単走4連勝中の川畑の出走順となる。川畑は最高速こそ120.7km/hの横井、117.9km/hの松井らにおよばない115.0km/hだったものの、ドリフトスピードが非常に高く、最終コーナーの角度でも得点を稼ぎ、99.66点をマーク。単走優勝を決めた。

  • Pick Up It !!

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    横井昌志の走り

    120.7km/hという最高速をマークした横井。しかし第2セクターでやや乱れたか、ほかのセクターでは高得点だったものの99.13点と松井の得点を抜くことはできず、最終的に4位で追走進出を決めた。

  • Pick Up It !!

    北岡 裕輔 MARKⅡ [ JZX100 ]

    北岡裕輔の走り

    1本目は決められず、2本目の走行にまわった北岡だが、そこで角度と勢いのある走りを見せ、99.48点という高得点をマークした。

  • Pick Up It !!

    畑中 真吾 MARKⅡ [ JZX100 ]

    畑中真吾の走り

    1本目には角度をつけすぎてコースアウトしてしまった畑中。2本目もストレートで振られるなどして単走敗退となった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 35 川畑 真人 R35 99.66
2 7 松井 有紀夫 FD3S 99.46
3 9 末永 直登 S15 99.34
4 70 横井 昌志 S15 99.13
5 6 内海 彰乃 S15 99.08
6 39 末永 正雄 R35 98.64
7 78 上野 高広 JZZ30 98.22
8 66 藤野 秀之 RPS13 98.16
▲ 追走決勝トーナメント進出(1本目上位8名) ▲
Pos. No. Driver Car Score
9 52 北岡 裕輔 JZX100 99.48
10 4 小橋 正典 S15 98.55
11 2 田中 省己 S15 98.36
12 92 高橋 邦明 GRX130 97.73
13 99 松川 和也 AE85 97.51
14 14 村山 悌啓 S14 97.44
15 84 Charles Ng RPS13 97.39
16 16 山口 孝二 S15 97.20
▲ 追走決勝トーナメント進出(2本目上位8名) ▲
17 28 時田 雅義 ZN6 95.87
18 31 渕上 勝 S15 95.53
19 45 畑中 真吾 JZX100 95.47
20 77 岩井 照宜 NA6CE 95.20
21 32 Pond ZN6 94.74
22 8 日比野 哲也 AP1 73.42
23 81 唄 和也 RPS13 70.46
- 15 植尾 勝浩 S15 RETIRE

第6戦 単走優勝Rd.6 Tanso WINNER

川畑 真人

TOYO TIRES GLION TRUST RACING
GReddy 35RX spec-D [ R35 ]

川畑真人

 (単走番長化してますが) やっちゃってますね。でもないよりはあるもんをとったほうがいいんで。
 単走で上位に行くと、追走で負けちゃったときもいちおう上位には行くんで、まぁ小銭は稼いでます。最後フタを開けてみたら(総合でも)トップになっていればいいので。
 現状でポイントでトップなんですけど、有効ポイントでは横井に離されてるので、まず明日ベスト16とかベスト8あたりで当たりたいですね。ほか(の選手)にまかせるにはちょっときびしいんで、強いんで。まぁ単走でベスト8から落ちることもないやろうから、ベスト8くらいで対戦するのが理想かな、と思います。
 (単走6連勝は)それはもうここまできたらいきましょ!

第6戦 追走決勝トーナメントRd.6 Tsuiso Tournament

横井が攻めすぎ、小橋が初優勝!

  • Final Battle

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ] vs 小橋 正典 SILVIA [ S15 ]

    決勝戦

    1本目、小橋は横井をとらえきれなかったものの、先行の横井が最終コーナーでインカットしたため、小橋がアドバンテージを獲得。入れ替えた2本目、後追いの横井は小橋に接近したものの、3コーナーで接触してしまい、小橋が初優勝を決めた。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  追走からは雨が降ったり止んだりというむずかしいコンディションになり、スピンや接触も相次いだ。そのなかでランキング3位の藤野は北岡に接触されたあと、ドライブシャフトの交換が間に合わずベスト16で敗退。ランキング2位の川畑は後追い時に北岡に接触し、リズムを崩してベスト8で敗退した。
 ベスト4に勝ち上がったのは北岡、横井、小橋、末永(直)。まずは北岡vs横井、D1ストリートリーガルの元チャンピオン対決となったが、1本目に先行の北岡のリヤが滑りすぎてクラッシュ。2本目はリタイヤとなって横井が勝った。
 次の対戦はチームメイト対決となる小橋vs末永(直)。まずは先行の小橋が末永(直)を寄せつけないスピードで逃げきるかに見えたが、3コーナーで単独スピン。しかし、このとき末永(直)の右リヤタイヤがビード落ちしていることが判明し、ルールによって小橋が勝利。末永(直)はこの大会ノーポイントとなってしまった。なお、3位決定戦は北岡走行不能、末永(直)出走不可のため、おこなわれなかった。
 決勝は横井vs小橋。1本目後追いの小橋は横井を捕らえきれないものの、横井が最終コーナーでインカットしていたため、小橋にアドバンテージがつく。2本目は小橋が先行。横井はビタビタの接近ドリフトを見せたが3コーナーで小橋を押してしまい、小橋の勝ちが決まった。
 なお、ポイントランキングでは川畑が1位に浮上したが、今季の第1戦〜第7戦は有効ポイント制のため、実質的には横井が優位に立った。

  • Best 4 Battle !!

    北岡 裕輔 [ JZX100 ] vs 横井 昌志 [ S15 ]

    北岡vs横井

    1本目、先行の北岡は勢いのある飛び出しから角度をつけた走りを決めたものの、審判席まえで外側の縁石にタイヤを乗せてしまったのが悪かったか流れを止められずクラッシュ! 横井が勝ち上がった。

  • Best 4 Battle !!

    小橋 正典 [ S15 ] vs 末永 直登 [ S15 ]

    小橋vs末永

    末永(直)がタイトル争いに絡んでいることもあって、小橋のスピンはチームオーダーなのかとも思われたが、本人は「濡れた路面で滑ってしまった」とのこと。

  • Pick Up Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 北岡 裕輔 [ JZX100 ]

    川畑vs北岡

    1本目の北岡のスピンは、川畑の失速にも落ち度があったと判定され、そのまえまでに近い距離につけていた北岡にアドバンテージがついた。

  • Pick Up Battle !!

    末永 直登 [ S15 ] vs 末永 正雄 [ R35 ]

    末永vs末永

    ベスト8、末永兄弟の対決は、先行の直登のマシントラブルによる失速で正雄が接触した際にステアリング系にダメージを負い、正雄がリタイヤとなった。

  • Pick Up Battle !!

    内海 彰乃 [ S15 ] vs 高橋 邦明 [ GRX130 ]

    内海vs高橋

    単走は好調だった内海だが、滑る路面でスピン。これによって高橋(邦)に大きくアドバンテージがつき、高橋(邦)の勝ちとなった。

  • Pick Up Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 山口 孝二 [ S15 ]

    川畑vs山口

    戦いは後追いで寄せた川畑がアドバンテージをとって勝ったが、1本目の山口も先行でいい走りを決め高ランク評価だったため、合計ランク30.5となり第6戦のベスト追走となった。

第6戦トーナメントラダー

ゼッケン9は、セミファイナルでビード落ちしたため、D1グランプリシリーズ規則8,2)⑦に基づき走行不可とされた。

3位決定戦は、ゼッケン52がリタイヤ、ゼッケン9が走行不可で、両者競技不能のためおこなわれなかった。

第6戦 優勝Rd.6 WINNER

小橋 正典

YUKE'S Team ORANGE
Team ORANGE SILVIA S15-V8 [ S15 ]

小橋正典

 地元じゃないですけど、エビスなんで、勝ちは狙ってました。ちょっと気合い入れて、練習にも来たりしてたんですけど、けっこう走り的にはだいぶつかんできてたんで、そこそこ自信はありましたね。
 (決勝は)まぁ、うしろでとって勝ちたいですよね。でも、まぁどんなカタチでも勝ったんで、めちゃくちゃうれしいですね。やっぱり横井さん、ずっと練習日から見てて、いい走りしてたんで、点数もいいし、それでやっぱり基本的に横井さんは車速が速いんで、それに合わせるのにだいぶ車速差を埋めるようにはがんばったんですけど、ちょっと足りなかったですねー。さすがです。
 (初優勝は) 微妙にまだ実感がないんです。泣くぐらいうれしいはずなんですけど、ドタバタと過ぎてっちゃって。実感がないです。

  • The 2nd Place

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    横井昌志
  • The 3rd Place

    末永 直登 SILVIA [ S15 ]

    末永直登
  • Best Tsuiso

    川畑 真人 & 山口 孝二

    川畑&山口
  • Best Maintenance

    TOYO TIRES GLION TRUST RACING

    TOYO TIRES GLION TRUST RACING

第6戦 リザルトRd.6 Results

シャンパンファイト シャンパンファイト

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 30
2 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 25
3 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT -
4 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 20
5 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 17
6 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 16
7 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing Team Kunny'z MARK X GRX130 GY 15
8 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 14
9 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 12
10 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 11
11 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 10
12 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 9
13 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES SILVIA S15 TY 8
14 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 7
15 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 6
16 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 5
17 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 1
18 31 渕上 勝 北九州 MSR SILVIA S15 GR 1
19 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 DL 1
20 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 1
21 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 1
22 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 1
23 81 唄 和也 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 1
24 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing DIGICAM SILVIA S15 ZT 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

ゼッケン9は、セミファイナルでタイヤビード落ちしたため、2018年D1グランプリシリーズ規則 14により、シリーズポイントは与えられない。

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 30
2 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 25
3 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT -
4 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 23
5 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 22
6 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 白/青 TY 21
7 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 20
8 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 19
9 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 16
10 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 15
11 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES SILVIA S15 TY 14
12 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing Team Kunny'z MARK X GRX130 GY 13
13 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 12
14 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 11
15 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 10
16 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 9
17 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 8
18 31 渕上 勝 北九州 MSR SILVIA S15 GR 7
19 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 DL 6
20 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 5
21 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 4
22 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 3
23 81 唄 和也 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 2
24 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing DIGICAM SILVIA S15 ZT 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

ゼッケン9は、セミファイナルでタイヤビード落ちしたため、2018年D1グランプリシリーズ規則 14により、シリーズポイントは与えられない。

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 YUKE'S Team ORANGE 4 小橋 正典 ZESTINO 26
2 D-MAX 70 横井 昌志 NANKANG 20
3 YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 ZESTINO -
4 TEAM MORI パーツオフ 52 北岡 裕輔 TRI-ACE 10
5 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 35 川畑 真人 TOYO TIRES 6
6 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 39 末永 正雄 TOYO TIRES 6
7 GOODYEAR Racing Team Kunny'z 92 高橋 邦明 GOODYEAR 6
8 TEAM JULIUS TOYO TIRES 84 Charles Ng TOYO TIRES 6
9 Team RE雨宮 K&N 7 松井 有紀夫 TOYO TIRES 3
10 DIXCEL TOYO TIRES 6 内海 彰乃 TOYO TIRES 3
11 TEAM VERTEX DIGICAM 78 上野 高広 ZESTINO 3
12 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 3
13 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES 2 田中 省己 TOYO TIRES 3
14 広島トヨタ team DROO-P 99 松川 和也 DUNLOP 3
15 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 14 村山 悌啓 DUNLOP 3
16 adidas a-unit G-meister 16 山口 孝二 GOODRIDE 3
17 GOODYEAR Racing AST 28 時田 雅義 GOODYEAR 1
18 北九州MSR 31 渕上 勝 GOODRIDE 1
19 FAT FIVE RACING 45 畑中 真吾 DUNLOP 1
20 R Magic H.D.O D1 Racing 77 岩井 照宜 ZESTINO 1
21 Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 32 Pond TOYO TIRES 1
22 K'SPEC SunRISE Racing 8 日比野 哲也 ZESTINO 1
23 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 81 唄 和也 GOODYEAR 1
24 Team Z.S.S. Racing DIGICAM 15 植尾 勝浩 ZESTINO 1

ゼッケン9は、セミファイナルでタイヤビード落ちしたため、2018年D1グランプリシリーズ規則 14により、シリーズポイントは与えられない。

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