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Rd.4 Report

エンジン破損から復活の川畑が優勝!

Tanso Final

内海が今期3回目の単走優勝!

  • Tanso 1st Place

    内海 彰乃 ( DIXCEL with TOYO TIRES ) シルビア [ S15 ]

    前日の雪辱を晴らすために奮起した内海は、1本目から思い切った飛び込みを決めてくる。高い車速から一気に振り出し、その後も安定した旋回で走りきり98.72点を獲得。2本目も98点台に乗せてきたが自身の得点はうわまわれず、1本目の得点で今シーズン3度目の単走優勝を果たした。

  • Tanso 2nd Place

    刘 超 [ PS13 ]

  • Tanso 3rd Place

    川畑 真人 [ RPS13 ]

  金曜日におこなわれた単走予選は、第3戦だけでなく第4戦の予選も兼ねられている。そのため、日曜日の第4戦は単走決勝から競技がスタートする。
 しかし、これまで毎戦ポイントを獲得していたフェン・チェンツィー(馮 仁稚)がマシントラブルでリタイヤすると、前日2位のツァオ・シャオホァ(张 少华)も本番でスローダウンしてそのままピットに戻ってしまう。
 さらに前日優勝したフレドリック・アズボーは練習走行でのクラッシュが影響して修復が間に合わず、高得点が期待されていた齋藤太吾もエンジントラブルでリタイヤ。注目選手がつぎつぎと消えていった。
 そんななか最高得点を叩き出してきたのは、開幕から単走2連勝を決めていた内海彰乃だ。1本目から思い切った飛び込みを見せ、その後のセクターでも安定感のある走りを披露し、98.72点をマーク。ここまでで暫定首位に立っていたリュウ・チャオ(刘 超)を超えてトップに立った。
 そして前日にエンジンブローし、ギリギリで修復が間に合った川畑真人。1本目は電圧トラブルに加えてパイピング抜けでまともに走れなかったが、2本目にはなんとか走れる状態に復帰。「体感では350馬力くらいしかなかった」という状態でも98点を出して3位通過を決めた。

  • Pick Up It !!

    Fredric Aasbo [ JZZ30 ]

    前日の第3戦で優勝し、クルマも絶好調! アズボーはこの日も活躍が期待されていた。しかし練習走行にて足まわりトラブルにより、審判席まえにクラッシュ! メカニックによる懸命な修復がおこなわれたが、単走決勝にはギリギリで間に合わなかった。

  • Pick Up It !!

    张 少华 [ S15 ]

    朝イチの練習走行では快調に周回を重ねていたチャオ・シャオホァ(张 少华)だったが、単走決勝の1本目に突然のスローダウン! 電気系のトラブルか、そのままピットに戻ってマシンを降りてしまう。前日の1位につづいて2位までもが早々に姿を消すこととなった。

  • Pick Up It !!

    齋藤 太吾 [ UZZ40 ]

    前日とはちがう走りを試していたという齋藤は、練習走行中にトラブルが発生。単走決勝までに間に合わせようとメカニックによる修復がおこなわれていた。しかし、エンジン系のトラブルだったそうで、結局は間に合わず、ここでリタイヤとなった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 96 内海 彰乃 S15 98.72 98.37
2 50 刘 超 PS13 98.51 98.19
3 98 川畑 真人 RPS13 98.08 8.12
4 89 Pond ZN6 97.94 96.90
5 88 S RPS13 97.89 97.30
6 93 末永 正雄 JZX100 97.81 97.13
7 6 钱 洪申 S15 97.63 97.28
8 86 Matt Field JZX100 97.55 97.17
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
9 8 赵 梓钧 FD3S 97.42 96.79
10 97 日比野 哲也 Z33 97.31 96.32
11 92 Ilia Fedorov PS13 96.97 96.63
12 91 Aleksandr Bulychev PS13 96.93 96.69
13 18 杜 浩 S14 96.74 95.63
14 3 李 松阳 S15 96.73 92.81
15 7 王 祺 S14 96.57 96.31
16 12 李 文峰 S15 96.53 96.39
17 90 Makar Chernysh JZX100 96.48 94.25
18 58 韩 家豪 JZA80 96.30 94.10
19 95 古口 美範 AE85 95.99
20 17 唐 志鸿 S15 95.41 95.10
21 13 孟 睿翀 S14 95.19 94.59
22 9 陈 玉国 S15 94.14 93.93
23 30 杨 立峰 Z33 93.98 54.01
24 20 方 明 A31 93.80 92.34
▲ 追走予選進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
25 31 夏 昌浩 A31 93.69 92.04
26 25 陈 兆海 S14 93.55 93.18
27 26 曾 榉嶒 S14 93.08 91.11
28 29 孟 祥智 S15 92.95 91.58
29 39 金 毅 ZN6 92.33 91.20
30 23 顾 正 RPS13 91.83 90.96
31 28 钟 汉斌 S15 91.10 90.98
32 59 卢 沛芳 RPS13 90.66 61.94
33 57 羊 小雷 S15 88.63 85.41
34 33 Simon PS13 25.39
35 5 刘 舜祺 UZZ40 0.00
- 99 齋藤 太吾 UZZ40 RETIRE
- 87 Fredric Aasbo JZZ30 RETIRE
- 11 馮 仁稚 ZN6 RETIRE
- 36 张 少华 S15 RETIRE
- 35 陈 铭 S15 RETIRE

Tanso WINNER

内海 彰乃

DIXCEL with TOYO TIRES
DIXCEL with TOYO TIRES SILVIA [ S15 ]


 じつはですね。昨日は練習通りに走って、練習よりもちょっといいくらいの得点だったんですよ。自分なりにはそこそこ手応えはあったんですけど、まわりが練習でも出してきてないような得点を出してきて…。
 まぁシリーズを戦い抜くために、追走ではアクセルを抜いてるところも作ったりして、エンジンライフとかも考えてたんです。だけど、そこで抜かれて悔しい思いをしたので、温存はしないで行こうと。
 DOSSは減速させてしまうと点数が引かれていくので、振った瞬間にアクセル入れたりして…。とにかくアクセルオンを早くってのと角度を深くってのは意識しました。
 じつは2本目のほうがが攻めてたんですけどね〜。DOSSは攻めすぎてもダメで、車速を高めたぶん止める動作が増えて2セク(第2セクター)がダメになる。
 練習走行では99点台も出てたんですけど、本番は路面が変化してて得点が出にくかったです。そんななかでの98.72点なので、2本目はさらに手応えはあったからガッツポーズまでしてたけど…ダメでしたね。
 まぁ3戦目に落としたのが味噌ってことで。独創しちゃうのもおもしろくないですし。とはいえ残り2戦で、つぎは最後なので、出し惜しみせず単走チャンピオンを狙っていこうと思います。

Tsuiso Qualifying

フェドロヴvs古口が熱戦披露!

  • Pick Up Battle

    Ilia Fedorov SILVIA [ PS13 ] vs 古口 美範 TRUENO [ AE85 ]

    レベルの高い追走が見られたこの対戦。1本目はすばらしい走りを決めたフェドロヴに対して古口はやや浅い角度ながらも近い距離をキープして1.5のアドバンテージ。2本目はフェドロブが先ほどの古口よりも近づくことができず、0.5差で古口が勝ちあがった。

  単走決勝9位から24位までの選手によって争われる追走予選。再戦なしの1発勝負(合計ランク34以上の同点のみに適用されるスペシャルサドンデスはあり)だ。同ランクだった場合を見据え、先行時のDOSS得点にも気を配らなければならない。
 中国人選手どうしの対戦は噛み合ってはいたのだが、海外勢とはまだ飛び込みの車速差があるようで、振り出しからビッタビタな対戦はあまり見られなかった。
 好勝負が見られたのは最終組のイリヤ・フェドロヴと古口美範の対戦。とくに1本目に後追いだった古口は、いい走りを決めてきたフェドロヴに対して振り出しから果敢に攻め、そのあとの区間でも近い距離をキープ。1.5のアドバンテージを得た。
 入れ替えた2本目には、負けじとフェドロヴも挽回を狙ってきたがわずかにおよばず、0.5差で古口がベスト16進出を果たした。
 またロシア勢としてはマカル・チェルニシュとアレクサンドル・ブーリィチェフもそろって勝ち上がる。
 おなじく単走でトップ8入りを逃していた日比野も危なげなくハン・チアハオ(韩 家豪)を倒してベスト16進出を決めた。

  • Pick Up Battle !!

    赵 梓钧 [ FD3S ] vs M. Chernysh [ JZX100 ]

    マカル・チェルニシュは、好調なチャオ・ツーチュン(赵 梓钧)と対戦。1本目はツーチュンについていけず…。2本目は、第3セクターに入ったところでやや流されたチェルニシュに対し、イン寄りのラインで寄せたツーチュンは待ちきれず戻ってしまう。これが決め手となってチェルニシュが勝った。

  • Pick Up Battle !!

    A. Bulychev [ PS13 ] vs 唐 志宏 [ S15 ]

    1本目は先行のブーリィチェフはいまいち得点を伸ばせず6.5の評価。対して後追いのタン・ジーホン(唐 志宏)は近い距離でついて行って8.5を獲得。2本目はジーホンが5.5のブーリィチェフが7.5という評価。ランク判定でブーリィチェフがベスト16に進出した。

  • Pick Up Battle !!

    日比野 哲也 [ Z33 ] vs 韩 家豪 [ JZA80 ]

    1本目、先行の日比野は絶妙な加速でハン・チアハオ(韩 家豪)を引き離して1.5のアドバンテージを獲得。入れ替えた2本目、なにかトラブルがあったのか、先行のチアハオは振り出し直後に戻ってしまう。近い距離で接近していた後追い日比野もギリギリで回避。日比野が危なげなく勝ち上がった。

Tsuiso Final Tournament

内海が痛恨のコース外減点…
川畑がきっちり寄せて中国で初優勝!

  • Final Battle

    内海 彰乃 SILVIA [ S15 ] vs 川畑 真人 180SX [ RPS13 ]

    高い車速から思い切った飛び込みを決めてきた内海だったが、審判席後にアウト側へとハミ出してしまう。対して後追いの川畑は、内海のインに入り込む。コース外減点も含めて2.5差だ。2本目は攻めた内海だったが、審判席まえでフロントが流れ、姿勢を立て直すあいだに離されて勝負あり!

  単走決勝の上位8名と、追走予選を勝ちあがってきた8名による追走決勝トーナメント。
 これまで単走優勝2回に単走4位1回と、毎戦追走予選を免除されつつも、追走決勝で勝てていない内海彰乃だったが、今回はひと味ちがった。
 内海は1本目の先行時にレベルの高い走りを決め、後追いにアドバンテージをとらせない。ベスト16ではファン・ミン(方 明)を、ベスト9ではマカル・チェルニシュを、ベスト4ではエスを倒して決勝戦進出を決めてた。
 そしてもういっぽうのブロックから勝ちあがってきたのは川畑真人だ。単走決勝で悩まされた電圧不足とパイピング抜けは、追走に入るまでには修復され「もとのパワーに近いとこまできた」という通り絶好調。末永正雄や日比野哲也といった強豪を倒してきた。
 決勝戦は内海vs川畑。ここが勝負どころと判断した内海は、温存していたプロクセスR888Rに履き替える。
 内海先行の1本目、内海はこれまでにない高い車速から思い切って振り出してくる! しかし後追いの川畑もストレートから絶妙なポジションをキープし、きっちりと近い距離から振り出しを合わせてきた。
 しかし直後、やや勢いがよすぎたか、審判席後の第2セクターをコンクリートウォールギリギリを通過する内海。そして川畑もビタビタをキープし、その後のセクターもクリアする。内海にはコース外減点も入ったことで、川畑が2.5のアドバンテージを獲得した。
 2本目。あとのなくなった内海は、さきほどの川畑のように近い距離から絶妙な飛び込みを決めてきたが、その瞬間フロントが流れて姿勢を乱してしまう。内海が立て直しているあいだに先行の川畑は安定感のある旋回で引き離す。
 前日のエンジンブローから復活した川畑が、D1グランプリシリーズ in チャイナで初優勝をあげた。

  • 3rd Place Battle !!

    S [ RPS13 ] vs 日比野 哲也 [ Z33 ]

    ここまで好調だったエスは、先行の1本目に縦飛びさせたうえにコースアウト! 後追いの日比野はイン寄りのラインでなんとかついていく。コース外減点を含んで日比野が1.5のアドバンテージ。2本目はエスも近い距離で寄せたが差は返せず、日比野が3位となった。

  • Best 4 Battle !!

    内海 彰乃 [ S15 ] vs S [ RPS13 ]

    1本目、後追いのエスはやや離されて飛び込み、後半の区間でも入り込むまでは寄せられずイーブン。2本目、後追いの内海はおなじく離されてイーブンだったが、先行のエスが白線の外にタイヤをハミ出させてしまったため、コースアウト減点の差で内海が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    日比野 哲也 [ Z33 ] vs 川畑 真人 [ RPS13 ]

    振り出しではそれほどでもなかったが、後半にかけてビッタリと寄せた川畑が1本目のアドバンテージをとる。2本目、大きく角度をつけて入ってきた川畑に惑わされたか、後追いの日比野はやや距離を開けられ、0.5しかアドバンテージをとれず…。川畑が決勝進出を決めた。

  • Pick Up Battle !!

    内海 彰乃 [ S15 ] vs M. Chernysh [ JZX100 ]

    豪快なドリフトを決めつつも、ベスト16進出を逃していたチェルニシュだが、今回はマット・フィールドを倒し、ベスト8で内海と対戦。1本目はやや離されたが大きなミスはなくイーブン。しかし2本目、振り出し直後に姿勢が乱れ、そのスキに寄せた内海が近い距離をキープ。内海が勝った。

  • Pick Up Battle !!

    Pond [ ZN6 ] vs S [ RPS13 ]

    7対7のイーブンで迎えた2本目。後追いのポンは、勝負をかけにいったのか、エスにやや遅れつつも近い距離で振り出してきた。しかし直後、その勢いを止められず接触! エスは姿勢を乱してスポンジバリアに刺さってしまう。接触はポンの過失となり、エスが勝ちあがった。

  • Pick Up Battle !!

    王 祺 [ S14 ] vs 日比野 哲也 [ Z33 ]

    ただひとり中国人選手としてベスト8に勝ちあがったワン・チー(王 祺)。気合いが入りすぎたのか、先行の1本目に振り出しの勢いを止めきれずクラッシュ! 果敢な攻めに拍手が送られたが、足まわりが破損してしまったためリタイヤ。日比野が勝ちあがった。

Rd.4 WINNER

川畑 真人

Team TOYO TIRES DRIFT TRUE MAN RACING
TRUE MAN RACING 180SX [ RPS13 ]


 昨日は練習走行でエンジンが壊れて、いろんなひとに協力してもらったんですけど、夜中の3時くらいまでかかったんです。しかも朝イチにリフトからおろすときも、クラッチトラブルが出て単走がぶっつけになって…。もぅとにかく眠かったですね。でもせっかく直ったんだから、とにかく楽しもう! と。
 単走ではブーストかかなくて電圧があがらないってトラブルと、パイプが抜けもあって。2本目はなんとか走ったけど本来のパワーの2/3くらい、イメージ的には350馬力ってとこですかね。なので集中してなんとかといったところでした。
 そのトラブルも追走入るまでにはもともとのパワーに近いところまで直りましたけど。上海のときから大幅に足まわりを変更したんですけど、試せてなかったのでそれを試しながら…確認しながら戦っていきました。
 まぁ正雄のときだけは、上海もR888Rを履いて負けてたんで、なんかすっきりしてなかったんで、それにタイヤを変えて戦いました。ただGT-Rだといいんですけど、180SXだとちょっとコントロールむずかしくて、そのあとはR1Rに戻しましたけどね。
 決勝は、スピードを求めるとR888Rのほうがいいんですけど、扱いやすさを重視してR1Rのままいきました。1本目はうっちー(内海選手)が流されたんだなとわかって、落ち着いてくっついていこうと。2本目もミラーで確認して離されいくのが見えたんで勝ったなとわかりました。
 シリーズを狙うにしてはけっこう厳しい位置にいるとは思うけど、ひとつひとつを大事に戦って、そのなかでは日本人としてはずかしくないように残り2戦をがんばろうと思います。

Rd.4 Results

最終順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 98 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUE MAN RACING RPS13 青/銀 TY 30
2 96 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 25
3 97 日比野 哲也 Mercury Z-project with PEAKY ARKS Z33 白/青 ZT 22
4 88 S Team Achilles Radial RPS13 ATR 20
5 89 Pond Team TOYO TIRES DRIFT with arto ZN6 白/青 TY 17
6 93 末永 正雄 Team TOYO TIRES DRIFT FAT FIVE RACING JZX100 緑/黒 TY 16
7 7 王 祺 玛吉斯轮胎DRS飘移车队 S14 橙/黒 MX 15
8 90 Makar Chernysh Team PRIMRING RUSSIA JZX100 WL 14
9 50 刘 超 河南超程飘移赛车队 PS13 WL 12
10 6 钱 洪申 博大通依欧飘移车队 S15 銀/青 TY 11
11 86 Matt Field Drift Cave Motorsports JZX100 FK 10
12 91 Aleksandr Bulychev Team PRIMRING RUSSIA PS13 WL 9
13 18 杜 浩 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 8
14 3 李 松阳 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 7
15 95 古口 美範 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 FK 6
16 20 方 明 北京DKS飘移车队 A31 WL 5
17 8 赵 梓钧 TMD飘移车队 FD3S 水色 WL 1
18 92 Ilia Fedorov Team PRIMRING RUSSIA PS13 WA 1
19 12 李 文峰 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 1
20 58 韩 家豪 北京TNT飘移车队 JZA80 ATR/WL 1
21 17 唐 志宏 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 1
22 13 孟 睿翀 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 1
23 9 陈 玉国 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 1
24 30 杨 立峰 壱号港驱 Z33 白/青 WL 1

タイヤ = WA:ワンリー FK:ファルケン TY:トーヨータイヤ WL:ウエストレイク ATR:ATRラジアル MX:マキシス TA:トライエース ZT:ゼスティノ

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 96 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 30
2 50 刘 超 河南超程飘移赛车队 PS13 WL 25
3 98 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUE MAN RACING RPS13 青/銀 TY 24
4 89 Pond Team TOYO TIRES DRIFT with arto ZN6 白/青 TY 23
5 88 S Team Achilles Radial RPS13 ATR 22
6 93 末永 正雄 Team TOYO TIRES DRIFT FAT FIVE RACING JZX100 緑/黒 TY 21
7 6 钱 洪申 博大通依欧飘移车队 S15 銀/青 TY 20
8 86 Matt Field Drift Cave Motorsports JZX100 FK 19
9 8 赵 梓钧 TMD飘移车队 FD3S 水色 WL 17
10 97 日比野 哲也 Mercury Z-project with PEAKY ARKS Z33 白/青 ZT 16
11 92 Ilia Fedorov Team PRIMRING RUSSIA PS13 WA 15
12 91 Aleksandr Bulychev Team PRIMRING RUSSIA PS13 WL 14
13 18 杜 浩 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 13
14 3 李 松阳 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 12
15 7 王 祺 玛吉斯轮胎DRS飘移车队 S14 橙/黒 MX 11
16 12 李 文峰 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 10
17 90 Makar Chernysh Team PRIMRING RUSSIA JZX100 WL 8
18 58 韩 家豪 北京TNT飘移车队 JZA80 ATR/WL 7
19 95 古口 美範 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 FK 6
20 17 唐 志宏 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 5
21 13 孟 睿翀 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 4
22 9 陈 玉国 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 3
23 30 杨 立峰 壱号港驱 Z33 白/青 WL 2
24 20 方 明 北京DKS飘移车队 A31 WL 1

タイヤ = WA:ワンリー FK:ファルケン TY:トーヨータイヤ WL:ウエストレイク ATR:ATRラジアル MX:マキシス TA:トライエース ZT:ゼスティノ

Series Ranking

ドライバーズランキング

Rank No. Driver Team Car Color Tire Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6 Total
1 93 末永 正雄 Team TOYO TIRES DRIFT FAT FIVE RACING JZX100 緑/黒 TY 25
(2)
22
(3)
22
(3)
16
(6)
85
2 99 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING UZZ40 WA 30
(1)
30
(1)
17
(5)
77
3 96 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 12
(9)
12
(9)
12
(9)
25
(2)
61
4 87 Fredric Aasbo ROCKSTAR ENERGY DRINK JZZ30 WA 5
(16)
25
(2)
30
(1)
60
5 97 日比野 哲也 Mercury Z-project with PEAKY ARKS Z33 白/青 ZT 20
(4)
16
(6)
22
(3)
58
6 98 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUE MAN RACING RPS13 青/銀 TY 9
(12)
17
(5)
30
(1)
56
7 88 S Team Achilles Radial RPS13 ATR 17
(5)
10
(11)
9
(12)
20
(4)
56
8 36 张 少华 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 10
(11)
20
(4)
25
(2)
55
9 95 古口 美範 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 FK 22
(3)
1
(17)
20
(4)
6
(15)
49
10 89 Pond Team TOYO TIRES DRIFT with arto ZN6 白/青 TY 15
(7)
16
(6)
17
(5)
48
11 92 Ilia Fedorov Team PRIMRING RUSSIA PS13 WA 16
(6)
8
(13)
14
(8)
1
(18)
39
12 3 李 松阳 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 8
(13)
7
(14)
8
(13)
7
(14)
30
13 12 李 文峰 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 14
(8)
14
(8)
1
(19)
29
14 11 馮 仁稚 飞劲车队 ZN6 緑/青 FK 1
(18)
11
(10)
15
(7)
27
15 91 Aleksandr Bulychev Team PRIMRING RUSSIA PS13 WL 11
(10)
5
(16)
1
(19)
9
(12)
26
16 6 钱 洪申 博大通依欧飘移车队 S15 黒/青 TY 11
(10)
11
(10)
22
17 7 王 祺 玛吉斯轮胎DRS飘移车队 S14 橙/黒 MX 1
(24)
5
(16)
15
(7)
21
18 86 Matt Field Drift Cave Motorsports JZX100 FK 1
(19)
9
(12)
1
(20)
10
(11)
21
19 90 Makar Chernysh Team PRIMRING RUSSIA JZX100 WL 1
(22)
1
(19)
1
(21)
14
(8)
17
20 8 赵 梓钧 TMD飘移车队 FD3S WL 6
(15)
10
(11)
1
(17)
17
21 21 黄 巨荣 威狮轮胎飘移车队 S14 白/黒/銀 WL 15
(7)
15
22 50 刘 超 河南超程飘移赛车队 PS13 WL 1
(20)
1
(22)
12
(9)
14
23 13 孟 睿翀 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 1
(20)
1
(23)
7
(14)
1
(22)
10
24 18 杜 浩 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 1
(21)
8
(13)
9
25 5 刘 舜祺 TMD飘移车队 UZZ40 青/黒 WL 1
(21)
6
(15)
7
26 53 陈 文运 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 6
(15)
1
(21)
7
27 37 毛 建荣 威狮轮胎飘移车队 S14 WL 7
(14)
7
28 20 方 明 北京DKS飘移车队 A31 WL 5
(16)
5
29 17 唐 志宏 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 1
(17)
1
(22)
1
(18)
1
(21)
4
30 58 韩 家豪 北京TNT飘移车队 JZA80 ATR/WL 1
(17)
1
(20)
2
31 30 杨 立峰 壱号港驱 Z33 白/青 WL 1
(24)
1
(24)
2
32 9 陈 玉 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 1
(23)
1
33 29 孟 祥智 壱号港驱 S15 白/青 WL 1
(23)
1
34 19 刘 田杨 博大通依欧飘移车队 S15 黒/青 TY 1
(19)
1
35 10 熊 永佳 爱驰乐飘移车队 S14 黒/白 ATR 1
(23)
1

赤字は優勝。 橙字は2位。 黄字は3位。 ( )内は順位。

タイヤ = WA:ワンリー FK:ファルケン TY:トーヨータイヤ WL:ウエストレイク ATR:ATRラジアル MX:マキシス TA:トライエース ZT:ゼスティノ

単走ランキング

Rank No. Driver Team Car Color Tire Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6 Total
1 96 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 30
(1)
30
(1)
23
(4)
30
(1)
113
2 88 S Team Achilles Radial RPS13 ATR 25
(2)
22
(5)
20
(7)
22
(5)
89
3 93 末永 正雄 Team TOYO TIRES DRIFT FAT FIVE RACING JZX100 緑/黒 TY 16
(10)
20
(7)
24
(3)
21
(6)
81
4 89 Pond Team TOYO TIRES DRIFT with arto ZN6 白/青 TY 22
(5)
24
(3)
23
(4)
69
5 98 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUE MAN RACING RPS13 青/銀 TY 17
(9)
25
(2)
24
(3)
66
6 99 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING UZZ40 WA 10
(16)
21
(6)
30
(1)
61
7 95 古口 美範 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 FK 23
(4)
17
(9)
13
(13)
6
(19)
59
8 92 Ilia Fedorov Team PRIMRING RUSSIA PS13 WA 24
(3)
12
(14)
6
(19)
15
(11)
57
9 97 日比野 哲也 Mercury Z-project with PEAKY ARKS Z33 白/青 ZT 15
(11)
25
(2)
16
(10)
56
10 3 李 松阳 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 14
(12)
11
(15)
17
(9)
12
(14)
54
11 36 张 少华 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 20
(7)
13
(13)
19
(8)
52
12 91 Aleksandr Bulychev Team PRIMRING RUSSIA PS13 WL 21
(6)
6
(19)
8
(17)
14
(12)
49
13 86 Matt Field Drift Cave Motorsports JZX100 FK 6
(19)
16
(10)
7
(18)
19
(8)
48
14 8 赵 梓钧 TMD飘移车队 FD3S WL 8
(17)
21
(6)
17
(9)
46
15 11 馮 仁稚 飞劲车队 ZN6 緑/青 FK 7
(18)
23
(4)
14
(12)
44
16 12 李 文峰 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 19
(8)
14
(12)
10
(16)
43
17 6 钱 洪申 博大通依欧飘移车队 S15 黒/青 TY 22
(5)
20
(7)
42
18 87 Fredric Aasbo ROCKSTAR ENERGY DRINK JZZ30 WA 11
(15)
10
(16)
16
(10)
37
19 50 刘 超 河南超程飘移赛车队 PS13 WL 5
(20)
4
(21)
25
(2)
34
20 17 唐 志宏 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 8
(17)
3
(22)
10
(16)
5
(20)
26
21 90 Makar Chernysh Team PRIMRING RUSSIA JZX100 WL 3
(22)
7
(18)
5
(20)
8
(17)
23
22 13 孟 睿翀 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 5
(20)
2
(23)
12
(14)
4
(21)
23
23 58 韩 家豪 北京TNT飘移车队 JZA80 ATR/WL 15
(11)
7
(18)
22
24 21 黄 巨荣 威狮轮胎飘移车队 S15 白/黒/銀 WL 19
(8)
19
25 53 陈 文运 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 12
(14)
4
(21)
16
26 18 杜 浩 威狮轮胎飘移车队 S14 青/銀 WL 2
(23)
13
(13)
15
27 5 刘 舜祺 TMD飘移车队 UZZ40 青/黒 WL 4
(21)
11
(15)
15
28 19 刘 田杨 博大通依欧飘移车队 S15 黒/青 TY 15
(11)
15
29 7 王 祺 玛吉斯轮胎DRS飘移车队 S14 橙/黒 MX 1
(24)
1
(24)
11
(15)
13
30 37 毛 建荣 威狮轮胎飘移车队 S14 WL 13
(13)
13
31 9 陈 玉国 威狮轮胎飘移车队 S15 青/銀 WL 3
(22)
3
32 30 杨 立峰 壱号港驱 Z33 白/青 WL 1
(24)
2
(23)
3
33 29 孟 祥智 壱号港驱 S15 白/青 WL 3
(22)
3
34 10 熊 永佳 爱驰乐飘移车队 S14 黒/白 ATR 2
(23)
2
35 20 方 明 北京DKS飘移车队 A31 WL 1
(24)
1

赤字は優勝。 橙字は2位。 黄字は3位。 ( )内は順位。

タイヤ = WA:ワンリー FK:ファルケン TY:トーヨータイヤ WL:ウエストレイク ATR:ATRラジアル MX:マキシス TA:トライエース ZT:ゼスティノ

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