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FUJI DRIFT & Motor Fan FESTA
23(SAT) 2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.2
24(SUN) 2016 D1 GRAND PRIX EXHIBITION MATCH
April 23 - 24, 2016 at Fuji International Speedway

コースコンディション:ドライ
公式入場者数:25,800名 (2日間合計)

Rd.2 Report

最後に乱れた川畑… 齋藤太吾が2連勝!

第2戦の映像は5月26日(木)発売のVIDEO OPTION Vol.267に収録!

Tanso Qualify

振り返しで高得点をかせげ!

  • Qualify 1st

    寺町 邦彦 ( GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. ) シルビア [ S15 ]

    最高速はあまり高くなかったものの、ヘアピンに向けてするどい振り返しを決めた寺町。そのあとも大きな角度をキープしてそのままヘアピンをまわりきり、98.06点でトップ通過を果たした。

  • Qualify 2nd

    箕輪 慎治 [ JZX90 ]

  • Qualify 3rd

    横井 昌志 [ S15 ]

  富士スピードウェイでのD1グランプリシリーズは2年ぶりだが、ヘアピン逆走でおこなわれるレイアウトは5年ぶりだ。走ったことのない選手も少なくない。以前は人間の審判員による採点、今回は機械採点システムDOSSによる採点と、採点方法も変更になったが、比較的容易だといわれる大振りラインはあまり評価されないように、300Rからヘアピンに向かう区間の最高速を加味する設定となった。
 富士スピードウェイは車両にかかる負荷も大きいようで、練習走行中に平島、木口、田口のマシンがトラブルを起こし、リタイヤとなった。
 富士スピードウェイは今季の開催コースのなかでは大きいレイアウトだが、予選はコースアウト(ハミ出しふくむ)によって減点される選手も多かったほか、コースが長いせいか、明らかなミスをする選手も多く、ヘアピンの進入で車速のわりに角度をつけすぎて失速する選手も多かった。
 トップ通過したのは寺町。最高速はあまり高くなかったものの、ヘアピンに向けてするどい振り返しから大きな角度をつけ、そのままヘアピンをまわりきってただひとり98点台に入る得点をマークした。また箕輪は振り返しポイントを奥にとり、車速をのせてヘアピンに飛び込んでそれにつづいた。

  • Pick Up It !!

    平島 明 [ S15 ]

    練習走行の最後にデフとトランスミッションを同時にブローさせてしまった平島は、本番までに修理がまにあわずリタイヤ。2戦連続でノーポイントとなった。

  • Pick Up It !!

    野村 謙 [ ER34 ]

    エンジンが仕上がってきた野村は、高い車速で300Rを立ち上がり、リズムのいい走りでひさしぶりに単走決勝進出を決めた。

  • Pick Up It !!

    時田 雅義 [ ZN6 ]

    ぶっつけ本番だった開幕戦とはちがい、練習走行から好走を決めていた時田。単走予選でも97.00点を出して5番手通過を果たした。

単走予選 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 97 寺町 邦彦 S15 98.06 96.67
2 23 箕輪 慎治 JZX90 97.54 95.15
3 70 横井 昌志 S15 97.35 96.70
4 86 田所 義文 AE86 97.26 96.70
5 8 時田 雅義 ZN6 97.00 93.10
6 3 野村 謙 ER34 96.81 94.80
7 81 唄 和也 RPS13 96.61 96.11
8 63 畑中 真吾 JZX90 96.48 96.41
9 18 堀野 仁 RPS13 96.47 96.38
10 5 高山 健司 GRS191 96.46 80.57
11 7 松井 有紀夫 FD3S 96.01 95.39
12 30 中田 哲郎 JZX100 95.96 93.91
13 6 内海 彰乃 S15 95.95 72.01
14 60 今村 陽一 ZN6 95.78 92.25
15 9 末永 直登 S15 95.70 78.87
16 99 松川 和也 AE85 95.55 95.49
▲ 単走決勝進出 ▲
17 78 上野 高広 E92 95.51 95.32
18 10 松山 北斗 JZX100 95.47 84.72
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
19 14 村山 悌啓 S14 95.20 95.02
20 54 藤中 学 RPS13 95.02 79.70
21 16 山口 孝二 S14 94.54 93.92
22 88 チョウ S15 94.39 91.71
23 32 ポン Z33 94.38 93.68
24 2 田中 省己 S15 93.63 55.60
25 51 岩井 照宜 NA6CE 93.53 93.50
26 69 匂坂 晋治 SXE10 92.98 92.71
27 65 奥村 脩樹 A31 92.28 75.40
28 77 三木 竜二 FD3S 91.47 74.97
29 73 斎藤 育生 JZX100 91.13 88.25
30 38 深田 真弘 JZX100 90.96 85.74
31 12 河上 善計 S14 88.14 85.62
32 58 久保 和寛 PS13 73.82 66.94
- 75 平島 明 S15 RETIRE
- 24 木口 健治 C33 RETIRE
- 11 田口 和也 S15 RETIRE
- 53 中村 健一 JZX110 RETIRE

Tanso Final

1本で決めた齋藤が唯一の99点台を獲得!

  • Tanso 1st

    齋藤 太吾 ( WANLI FAT FIVE RACING ) マークⅡ [ JZX100 ]

    1本目に191km/hという高い車速から豪快な振り出しで99.08点を出した斎藤は2本目をキャンセル。川畑が齋藤をうわまわる速度で飛び込んだが得点は逆転できず…齋藤が単走優勝を決めた。

  • Tanso 2nd

    川畑 真人 [ R35 ]

  • Tanso 3rd

    箕輪 慎治 [ JZX90 ]

  夜中に雨が降り、チェック走行時はドライとウエットが混在する路面状況だったが、本番までにはコースは乾いた。今回はDOSSの設定がやや辛かったようで、予選同様、得点は全体的にやや低めとなった。
 そのなかで、まず前半のグループでは、今村がするどい振り返しから、早めのアクセルONでメリハリのある走りを決め、97.98点でトップに立った。
 後半のグループの走行に入ると、まず寺町がアクセルONの時間が長く、角度も大きい走りで98.07点をマークし、トップに立つ。しかし、齋藤が300Rからヘアピンまでを直線的なラインでつなぎ、191km/hという最高速をマークしつつ、ヘアピンでは大きな角度で曲がっていき99.08点を獲得、トップに立った。その後、箕輪がやはりキレのある振り返しから、アウトいっぱいまで使うスピードにのったドリフトを見せたが98.23点にとどまる。
 齋藤はタイヤの温存のために2本目をキャンセルしたが、川畑は1本目に追走進出を決めていたにもかかわらず、単走優勝にチャレンジするために2本目を走行した。川畑は300Rをスピードをのせてまわり、アウトいっぱいまで使って、194.2km/hの最高速を出したが、へアピンでのフラつきもあり、98.45点の2位どまり。齋藤の単走優勝が決まった。

  • Pick Up It !!

    高橋 邦明 [ GRX130 ]

    エンジンが吹けない症状に見舞われていた高橋。2本目はヘアピン飛び込みまでは見事な走りを見せたが、その先で失速してしまい、追走トーナメント進出をのがした。

  • Pick Up It !!

    日比野 哲也 [ JZA80 ]

    1本目に300Rにものすごい角度で飛び込み、観客をあっといわせた日比野だが、フラつきによる減点などがあって高得点はならず、単走決勝敗退となった。

  • Pick Up It !!

    寺町 邦彦 [ S15 ]

    1本目で通過カクジツの得点を出した寺町は2本目をキャンセル。しかしこちらはタイヤ温存ではなく、エンジントラブル悪化を回避するためだったそうだ。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 87 齋藤 太吾 JZX100 99.08 0.00
2 1 川畑 真人 R35 98.45 98.03
3 23 箕輪 慎治 JZX90 98.23 96.88
4 97 寺町 邦彦 S15 98.07 0.00
5 60 今村 陽一 ZN6 97.98 96.47
6 9 末永 直登 S15 97.67 95.39
7 66 藤野 秀之 RPS13 97.48 97.13
8 70 横井 昌志 S15 97.38 95.40
9 99 松川 和也 AE85 96.98 96.38
10 81 唄 和也 RPS13 96.91 96.85
11 6 内海 彰乃 S15 96.76 96.04
12 8 時田 雅義 ZN6 96.53 93.68
13 7 松井 有紀夫 FD3S 96.45 96.19
14 57 廣田 友和 JZX110 96.15 90.91
15 3 野村 謙 ER34 95.78 94.80
16 63 畑中 真吾 JZX90 95.74 79.17
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 19 日比野 哲也 JZA80 95.59 95.55
18 33 古口 美範 ZN6 95.42 92.74
19 5 高山 健司 GRS191 95.16 93.58
20 93 草場 佑介 PS13 95.08 93.28
21 30 中田 哲郎 JZX100 94.08 47.00
22 92 高橋 邦明 GRX130 93.11 91.21
23 86 田所 義文 AE86 46.50 0.00
- 18 堀野 仁 RPS13 RETIRE

Tanso WINNER

齋藤 太吾

WANLI FAT FIVE RACING
WANLI SUNOCO MONSTER MARKⅡ [ JZX100 ]


 久しぶりの富士スピードウェイはむずかしかったです。クルマがぜんぜんまえより速くなってるんで、進入のタイミングがとりにくかったです。あとは、フラつきがあまり出ないように気をつけました。
 本番はちょっと失敗というか……思ってた走りができなかったんで……。振り出しを手前からやりすぎちゃって、300Rがギクシャクしちゃったのと、振り返したあと、思った方向より少しイン側に行っちゃったんで、そこを修正すれば、もっと点は伸びたと思うんですけど、まぁ1位は1位なんで。
最近機械採点になって、このクルマは少し運転がシビアなので、まえよりは点が出にくいなぁ、とは思ってました。単走優勝はこのクルマになってからたぶんはじめてなので、うれしいです。

Tsuiso Final Tournament

川畑およばず齋藤が連勝!

  • Final Battle

    齋藤 太吾 マークⅡ [ JZX100 ] vs 川畑 真人 GT-R [ R35 ]

    齋藤先行の1本目。後追いの川畑は振り返しで齋藤のインを差したが、そのあとドリフトがもどってしまう。入れ替えた2本目も川畑にドリフトがもどるミスがあって齋藤が2連勝を決めた。

  ベスト16ではまず齋藤と畑中が対戦。齋藤は後追いからきっちりインを差して圧勝してみせた。いっぽう、追走に入ってからもトラブルに見舞われた車両は多かった。まず、単走まではいい走りをしていた時田が1本目からエンジンに異変を生じてそのままリタイヤ。廣田も1本目にパワステベルトのトラブルでウォーターラインを破損して2本目をリタイヤした。
 ベスト8で齋藤と対戦した横井は、300R入口まできっちり齋藤をとらえていたが、振り出すことができず、アドバンテージ獲得はならなかった。また、箕輪は内海を相手に、先振り、先返しを見せ、その先も近い距離のドリフトをして初のベスト4進出を果たした。
 ベスト4に勝ち上がったのは、齋藤、今村、川畑、横井だ。最初の対戦は齋藤vs今村。今季V6ターボを搭載した86をデビューさせた今村は、ハイグリップタイヤであるディレッツァβ02を投入したおかげもあって、ヘアピンの進入まで完全に齋藤をとらえる。しかし、ヘアピンで齋藤に接触してスピン。2本目も齋藤はミスなく走り、齋藤が勝った。川畑vs箕輪は、ストレートで川畑に離された箕輪が後追いでアドバンテージをとれず、2本目は川畑が300Rからビタビタの追走を見せて勝った。
 3位決定戦は今村vs箕輪。今村の後追い時のミスで箕輪が勝った。
 決勝は第1戦につづいて齋藤vs川畑。1本目は齋藤が先行だ。川畑はヘアピンに向かう振り返しで齋藤のインを差したが、その先でドリフトがもどり齋藤アドバンテージ。2本目は先行の川畑が齋藤をやや引き離していたが、ヘアピンの奥でドリフトがもどり、齋藤の勝ちとなった。

  • 3rd Place Battle !!

    今村 陽一 [ ZN6 ] vs 箕輪 慎治 [ JZX90 ]

    1本目は箕輪が近い距離で攻めたものの、最後にコースはみ出しでイーブン。2本目は今村のドリフトがもどるなどして箕輪が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    齋藤 太吾 [ JZX100 ] vs 今村 陽一 [ ZN6 ]

    2本目、今村が振り出した瞬間に、左ドアが吹っ飛ぶというアクシデント! 齋藤のマシンに当たったが齋藤はものともせずドリフトを維持して勝った。

  • Best 4 Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 箕輪 慎治 [ JZX90 ]

    ストレートで川畑に離された箕輪が後追いでアドバンテージをとれず、2本目は川畑が300Rからビタビタの追走を見せて勝った。

  • Pick Up Battle !!

    藤野 秀之 [ RPS13 ] vs 唄 和也 [ RPS13 ]

    正確無比な運転が身上の藤野だったが、ギヤが入らないトラブルをかかえ、2本ともヘアピンではみ出してしまって敗れた。

  • Pick Up Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 野村 謙 [ ER34 ]

    ひさしぶりの追走進出となった野村は、ヘアピン進入までは川畑のGT-Rをとらえていたが、逆関節症状が出てコースアウトし、敗れた。

  • Pick Up Battle !!

    齋藤 太吾 [ JZX100 ] VS 畑中 真吾 [ JZX90 ]

    合計ランクで決定されるベスト追走賞はこの対戦。1本目は先行の齋藤が8.0で畑中7.5、2本目は齋藤9.0の畑中7.0となり、合計ランクは31.5だった。

Rd.2 WINNER

齋藤 太吾

WANLI FAT FIVE RACING
WANLI SUNOCO MONSTER MARKⅡ [ JZX100 ]


 富士スピードウェイでは2007年にクラッシュしてるんで、追走ではそれをしないように気をつけるのと、最近なかなか練習時間に追走の練習ができるほど時間がないので、みんな追走はぶっつけ本番みたいに走ってると思うんですけど、ボクもそうだったんで、失敗しないように気をつけました。
 走行順は基本的に1本目ボクが先行だったんですけど、そこで後追いのひとがなんかしらミスをしてたんで……決勝までそうでした。
 決勝が川畑さんだというのは想定してて、お台場で日曜日に負けてるんですけど、そこで負けてたおかげで、今回は気を引き締めて行けたんで、そこはよかったです。今年はいい調子で来てるので……ワンリーもすごくいいタイヤを作ってくれて、すごくいい体制で走れてるので、このままシリーズ優勝を最終戦を待たずに決めたいと思います。

Rd.2 Results

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 30
2 1 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING R35 青/銀 TY 25
3 23 箕輪 慎治 Team BOSS with POTENZA JZX90 BS 22
4 60 今村 陽一 OTG Motor Sports ZN6 DL 20
5 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. S15 オレンジ GY 17
6 70 横井 昌志 D-MAX S15 YH 16
7 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. RPS13 GY 15
8 6 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 14
9 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE S15 オレンジ YH 12
10 66 藤野 秀之 WISTERIA with TOYO TIRES RPS13 TY 11
11 99 松川 和也 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 DL 10
12 8 時田 雅義 GOODYEAR Racing Bee★R ZN6 GY 9
13 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮GruppeM FD3S YH 8
14 57 廣田 友和 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE JZX110 青/黄 GY 7
15 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP ER34 赤/黒 DL 6
16 63 畑中 真吾 YAKARA works with GOODYEAR Racing JZX90 GY 5
17 19 日比野 哲也 K'SPEC MOTOR SPORTS BenSopra JZA80 白/黒/赤 ZS 1
18 33 古口 美範 Team 広島トヨタ with DRoo-P ZN6 白/黒 DL 1
19 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GRS191 GY 1
20 93 草場 佑介 Team Funky with D-MAX PS13 BS 1
21 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE JZX100 赤/白/黒 GR 1
22 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing with Kunny'z GRX130 GY 1
23 86 田所 義文 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO AE86 青/黒 TY 1
24 18 堀野 仁 K'SPEC MOTOR SPORTS BenSopra RPS13 赤/黒 YH 1

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー DL:ダンロップ BS:ブリヂストン WA:ワンリー FK:ファルケン YH:ヨコハマ ZT:ゼスティノ FD:フェデラル ATR:ATRラジアル NK:ナンカン GR:グッドライド WL:ウエストレイク

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 30
2 1 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING R35 青/銀 TY 25
3 23 箕輪 慎治 Team BOSS with POTENZA JZX90 BS 24
4 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. S15 オレンジ GY 23
5 60 今村 陽一 OTG Motor Sports ZN6 黄/黒 DL 22
6 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE S15 オレンジ YH 21
7 66 藤野 秀之 WISTERIA with TOYO TIRES RPS13 TY 20
8 70 横井 昌志 D-MAX S15 YH 19
9 99 松川 和也 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 DL 17
10 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. RPS13 GY 16
11 6 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 15
12 8 時田 雅義 GOODYEAR Racing Bee★R ZN6 GY 14
13 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮GruppeM FD3S YH 13
14 57 廣田 友和 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE JZX110 青/黄 GY 12
15 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP ER34 赤/黒/銀 DL 11
16 63 畑中 真吾 YAKARA works with GOODYEAR Racing JZX90 GY 10
17 19 日比野 哲也 K'SPEC MOTOR SPORTS BenSopra JZA80 白/黒/赤 ZT 8
18 33 古口 美範 Team 広島トヨタ with DRoo-P ZN6 白/黒 DL 7
19 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GRS191 GY 6
20 93 草場 佑介 Team Funky with D-MAX PS13 BS 5
21 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE JZX100 赤/白/黒 GR 4
22 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing with Kunny'z GRX130 GY 3
23 86 田所 義文 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO AE86 青/黒 TY 2
24 18 堀野 仁 K'SPEC MOTOR SPORTS BenSopra RPS13 赤/黒 YH 1

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー DL:ダンロップ BS:ブリヂストン WA:ワンリー FK:ファルケン YH:ヨコハマ ZT:ゼスティノ FD:フェデラル ATR:ATRラジアル NK:ナンカン GR:グッドライド WL:ウエストレイク

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 WANLI FAT FIVE RACING 87 齋藤 太吾 WANLI 26
2 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING 1 川畑 真人 TOYO TIRES 20
3 Team BOSS with POTENZA 23 箕輪 慎治 BRIDGESTONE 15
4 OTG Motor Sports 60 今村 陽一 DUNLOP 10
Best
8
GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 97 寺町 邦彦 GOODYEAR 6
D-MAX 70 横井 昌志 YOKOHAMA 6
GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 81 唄 和也 GOODYEAR 6
DIXCEL with TOYO TIRES 6 内海 彰乃 TOYO TIRES 6
Best
16
YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 YOKOHAMA 3
WISTERIA with TOYO TIRES 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 3
Team 広島トヨタ with DRoo-P 99 松川 和也 DUNLOP 3
GOODYEAR Racing Bee★R 8 時田 雅義 GOODYEAR 3
Team RE雨宮GruppeM 7 松井 有紀夫 YOKOHAMA 3
GOODYEAR Racing with ST.GARAGE 57 廣田 友和 GOODYEAR 3
PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP 3 野村 謙 DUNLOP 3
YAKARA works with GOODYEAR Racing 63 畑中 真吾 GOODYEAR 3
Tanso
Final
K'SPEC MOTOR SPORTS BenSopra 19 日比野 哲也 ZESTINO 1
Team 広島トヨタ with DRoo-P 33 古口 美範 DUNLOP 1
TEAM MORI with GOODYEAR 5 高山 健司 GOODYEAR 1
Team Funky with D-MAX 93 草場 佑介 BRIDGESTONE 1
Team TNR with PROSHOP WAVE 30 中田 哲郎 GOODRIDE 1
GOODYEAR Racing with Kunny'z 92 高橋 邦明 GOODYEAR 1
TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO 86 田所 義文 TOYO TIRES 1
K'SPEC MOTOR SPORTS BenSopra 18 堀野 仁 YOKOHAMA 1
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