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EBISU DRIFT
6(SAT) 2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.5
7(SUN) 2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.6
August 6 - 7, 2016 at Ebisu Circuit South Course

コースコンディション:ドライ
公式入場者数:7,175名 (3日間合計)

Rd.6 Report

村山悌啓が筑波につづいて勝利!
シリーズは齋藤太吾が2度目の王者に!

第6戦の映像は10月26日(水)発売のVIDEO OPTION Vol.272に収録!

Tanso Qualify

高得点連発で波乱の結果に

  • Qualify 1st Place

    ポン ( Kleers with TOYO TIRES ) フェアレディZ [ Z33 ]

    エンジンセッティングを変え、すべてのセクターで高得点を出し、99.80点を獲得したポンがトップ通過を果たした。

  • Qualify 2nd Place

    時田 雅義 [ ZN6 ]

  • Qualify 3rd Place

    内海 彰乃 [ S15 ]

  第5戦と第6戦はデュアルファイナルズのため、第6戦の単走予選は、第5戦の予選敗退者のみによっておこなわれた。そのほかの選手は第5戦の単走決勝が第6戦の単走予選を兼ねるかたちとなり、シード以外はこの第6戦の単走予選と第5戦の単走決勝の得点によって、第6戦の単走決勝進出者が決まるというシステムだ。
 前日の単走予選敗退者だけでおこなわれたにもかかわらず、こんどは高得点が連発した。
 リヤのバネを替え、レブリミットを引き上げることで 1コーナーまでドリフトが届くようになったというポンが全体的に高い得点をとって99.80点で1位通過。最終コーナーや2こーなーと3コーナーでポイントを稼いだ時田が99.55点で2位通過となった。またこのエビスデュアルファイナルズからニューマシンを投入した内海はまだ走りがギクシャクしていたもののそれでも99点台をマークし、3位に入った。
 この単走予選の得点が全体的に高かったため、廣田、松川、山口らは第5戦の単走決勝で追走に進出する得点を出していたにもかかわらず、第6戦は単走予選敗退となった。また、上野、今村らのベテランがここでも予選を通過できなかった。

  • Pick Up It !!

    古口 美範 [ ZN6 ]

    最終コーナーからストレートまでは勢いがあった古口だが、1コーナーで角度がつけられず、得点が伸びずに敗退した。

  • Pick Up It !!

    高橋 邦明 [ GRX130 ]

    パワーステアリングが不安定だった高橋は、最終コーナーで思いきった飛び出しができず、高得点をとることができないまま敗退した。

  • Pick Up It !!

    廣田 友和 [ JZX110 ]

    97.35点を出した廣田。第5戦の単走決勝では追走進出の得点だったが、予選組のアベレージが高かったこともあり、第6戦の単走予選では不通過となった。

単走予選 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 32 ポン Z33 99.80 99.33
2 8 時田 雅義 ZN6 99.55 98.16
3 6 内海 彰乃 S15 99.53 98.56
4 53 中村 健一 JZX110 99.34 77.01
5 2 田中 省己 S15 99.27 93.45
6 7 松井 有紀夫 FD3S 99.12 96.66
7 73 斎藤 育生 JZX100 98.69 96.68
8 51 岩井 照宜 NA6CE 98.60 90.04
9 63 畑中 真吾 JZX100 98.49 97.24
10 9 末永 直登 S15 98.48 98.11
11 24 木口 健治 C33 98.39 98.22
12 81 唄 和也 RPS13 98.37 86.31
13 52 北岡 裕輔 JZX100 98.33 98.18
14 30 中田 哲郎 JZX100 98.17 92.65
15 5 高山 健司 GRS191 97.93 97.87
16 75 平島 明 S15 97.69 94.43
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 78 上野 高広 JZZ30 97.66 97.62
18 57 廣田 友和 JZX110 97.35 77.41
19 99 松川 和也 AE85 97.31 75.03
20 16 山口 孝二 S14 97.29 88.05
21 23 箕輪 慎治 Z34 97.24 95.65
22 10 松山 北斗 JZX100 97.16 77.18
23 69 匂坂 晋治 SXE10 97.14 96.87
24 11 田口 和也 S15 96.78 96.63
25 60 今村 陽一 ZN6 96.59 96.06
26 77 三木 竜二 FD3S 96.56 96.50
27 92 高橋 邦明 GRX130 96.48 96.36
28 3 野村 謙 ER34 96.45 96.08
29 93 草場 佑介 PS13 96.17 75.02
30 18 堀野 仁 RPS13 95.71 24.30
31 38 深田 真弘 JZX100 95.09 76.37
32 33 古口 美範 ZN6 94.73 93.79
- 59 高橋 和己 JZX100 RETIRE

Tanso Final

松井がバツグンのスピードで優勝!

  • Tanso 1st Place

    松井 有紀夫 ( Team RE雨宮 GruppeM ) RX-7 [ FD3S ]

    松井は121km/hという車速でストレートを抜け、大きな角度で1コーナーに入り、3コーナーの先ではするどく振り返す。100.16点をで単走優勝を果たした。

  • Tanso 2nd Place

    川畑 真人 [ R35 ]

  • Tanso 3rd Place

    横井 昌志 [ S15 ]

  大会3日目となる日曜日の第6戦単走決勝では、さすがにレベルが上がってきた。けっきょく追走進出のボーダーラインは98.36点となり、前日のボーダーラインより1点以上も上がったことになる。
 まず、前日はDOSSの攻略に苦労していた北岡が、こんどは前半から審判席まえまで高い車速を維持して、きっちり走りを決め、100.02点という高得点でトップに立つ。末永(直)も全体的に高い車速のドリフトを見せるが99.28点にとどまる。
 そして前日の追走から調子が上がっていた松井は、121km/hという車速でストレートを抜け、大きな角度で1コーナーに入り、3コーナーの先ではするどく振り返して100.16点をマーク。トップに立った。
 そして後半のグループが登場。前日単走優勝している横井は、松井をうわまわる123.5km/hという最高速を記録したものの、100.09点で2位にとどまる。川畑は最終コーナーの脱出と1コーナー進入で大きな角度を見せたが、その先で少しフラついたようにも見え、100.14点。横井は超えたものの松井にはわずかにおよばない。1本目に角度をつけて飛び出したものの点が低かった齋藤は2本目にスピードを重視した角度で飛び出してきたが、100.03点で4位となった。

  • Pick Up It !!

    中村 健一 [ JZX110 ]

    昨年このコースでのD1ストリートリーガルシリーズで優勝している中村は、勢いのある飛び出しと大きい角度の旋回で高得点を獲得し、D1グランプリシリーズ初の追走進出を決めた。

  • Pick Up It !!

    岩井 照宜 [ NA6CE ]

    岩井のロードスターは、全長が短いのでわかりにくいが、じつは角度のついたドリフトを繰り返し、安定して98点台後半を出していた。

  • Pick Up It !!

    田所 義文 [ AE86 ]

    前日の第5戦では4位入賞を決めた田所だったが、この日の単走決勝では思うように得点を伸ばせず…。ボーダーの得点が上がったこともあり、97.86点で追走進出を逃した。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 7 松井 有紀夫 FD3S 100.16 98.98
2 1 川畑 真人 R35 100.14 -
3 70 横井 昌志 S15 100.09 99.57
4 87 齋藤 太吾 JZX100 100.03 98.87
5 52 北岡 裕輔 JZX100 100.02 97.73
6 66 藤野 秀之 RPS13 99.60 99.45
7 2 田中 省己 S15 99.59 54.17
8 32 ポン Z33 99.46 99.16
9 9 末永 直登 S15 99.28 99.20
10 53 中村 健一 JZX110 99.22 97.71
11 51 岩井 照宜 NA6CE 98.91 98.60
12 5 高山 健司 GRS191 98.81 98.58
13 19 日比野 哲也 JZA80 98.59 97.31
14 97 寺町 邦彦 S15 98.45 98.31
15 6 内海 彰乃 S15 98.38 97.76
16 14 村山 悌啓 S14 98.36 98.23
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 75 平島 明 S15 98.31 97.78
18 24 木口 健治 C33 98.31 96.50
19 63 畑中 真吾 JZX100 98.21 97.90
20 8 時田 雅義 ZN6 98.03 97.26
21 86 田所 義文 AE86 97.86 96.04
22 30 中田 哲郎 JZX100 97.34 96.79
23 73 斎藤 育生 JZX100 96.97 95.75
24 81 唄 和也 RPS13 22.61 -

Tanso WINNER

松井 有紀夫

Team RE雨宮 GruppeM
RE雨宮 GruppeM RX-7 [ FD3S ]


 ボク調子いいときには、やりすぎがちになって、クラッシュとかやることもけっこうあるんで、今日はそこを気をつけて、100点をとりにいくというよりは、点数をしっかりとって確実に追走に残るというのを心がけてました。
 1本目は、もうちょっと伸びるかと思ったのが、思ったより伸びてなかったので、2本目のほうがちょっとマージンは削って走りました。
 基本的にノーミスで気持ちよく走れたんで、いい点が出てるだろうとう手応えは自分でもありました。ひさしぶりの単走優勝ですけど、やっぱり気持ちいいですね。またここで喜んでないで、次もあるんで気持ちを引き締めていきます。

Tsuiso Final Tournament

村山が強敵を倒してシリーズ2勝目!

  • Final Battle

    村山 悌啓 シルビア [ S14 ] vs 藤野 秀之 180SX [ RPS13 ]

    1本目、後追いの藤野が2コーナーでまさかのスピン! 先行の村山もハミ出しのミスがあったものの、アドバンテージは村山につく。2本目は両者大きなミスなく走りきる。村山が筑波につづいてエビスでも優勝し、今シーズン2勝目をあげた。

  ベスト16には前日とおなじ松井vs村山というカードがあった。1本目、前日とラインがちがったことをふまえて走った村山に対し、松井はコースからハミ出し、村山が大きくアドバンテージ。2本目は松井がものすごい追走を見せたが、判定はイーブンで、先行時のランクの差で村山が勝った。
 ベスト8。齋藤vs北岡は、1本目に後追いの北岡が、齋藤に食らいつき、0.5のアドンバンテージをもぎとる。2本目は齋藤が逆転し、齋藤の勝ちとなったが北岡が昨年度D1ストリートリーガルシリーズチャンピオンの実力を見せつけた。
 ベスト4に勝ち上がったのは村山、齋藤、川畑、藤野。村山vs齋藤は、村山がまず先行でいい走りをし、齋藤も距離を詰めたが入りきれず、齋藤のアドバンテージは0.5にとどまる。2本目、後追いの村山もインには入りきれなかったが齋藤の1コーナーでのインカットの減点が大きく、村山が勝った。
 川畑vs藤野は、先行時に川畑がアウトにはみ出して藤野にアドバンテージ。川畑は後追いでもストレートで姿勢を乱すなどしてアドバンテージがとれず、藤野が勝った。なお、この時点で齋藤の2016年シリーズのチャンピオン獲得が決まった。
 決勝は村山vs藤野。1本目は村山が先行だ。藤野は最終コーナー手前の加速区間で離されてしまい、1コーナーでやや強引に距離を詰めるが2コーナーで失速してスピン。村山もはみ出しによる減点はあったが、村山にアドバンテージがつく。2本目は後追いの村山が大きなミスなくついていき、シリーズ2勝目をマークした。

  • 3rd Place Battle !!

    齋藤 太吾 [ JZX100 ] vs 川畑 真人 [ R35 ]

    1本目は齋藤が大もどり、川畑がまっすぐ飛び出てしまって五分。2本目は齋藤がストレートでもどってクラッシュし、川畑が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    村山 悌啓 [ S14 ] vs 齋藤 太吾 [ JZX100 ]

    1本目、後追いの齋藤はすこし離れて出てきたが後半にかけて距離をつめて0.5のアドバンテージ。2本目、おなじような展開だったが、先行の齋藤が1コーナーでインカットの判定を受けてしまう。村山が逆転勝利。

  • Best 4 Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 藤野 英之 [ RPS13 ]

    1本目に先行の川畑はすごいスピードで飛び出してきたが、審判席まえでハミ出してしまう。藤野はそれに対してきっちり入っており2ランクのアドバンテージを獲得。2本目は川畑がストレートで振られてしまいイーブン。藤野が勝った。

  • Pick Up Battle !!

    村山 悌啓 [ S14 ] vs 末永 直登 [ S15 ]

    1本目は村山のスピードに、末永が距離を縮められない。2本目は先行の末永が2コーナーでオーバーランし、村山の勝ちとなった。

  • Pick Up Battle !!

    横井 昌志 [ S15 ] vs 藤野 英之 [ RPS13 ]

    1本目は後追いの藤野が近い距離のドリフトを見せてアドンバンテージ。2本目は横井が2コーナーでイン側に入ってしまい藤野が勝利。

  • Pick Up Battle !!

    北岡 裕輔 [ JZX100 ] VS 高山 健司 [ GRS191 ]

    D1SLでは北岡のスポッターをやっていた高山。後追い時には高山がアドバンテージをとったが、2本目に北岡が逆転して勝った。

Rd.6 WINNER

村山 悌啓

PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP
NAC ガールズ & パンツァー S14 激 メガテック [ S14 ]


 前回の筑波は、優勝はできたんですけど、あんまりカッコいい追走ができてなかったんで、今回は攻めたかったんですよね。だから追走で悔いなくちゃんと攻めたいっていうのがテーマだったんです。それはすごい意識しました。
 決勝に行ったときもけっこう落ち着いて走れましたね。で、けっこう相手はチンチンになってたのが見えたん。スポッターから先行は自分のほうが速いっていうのは聞いてたんで、とりあえずぶっちぎってやろう、と。
 で、1本目が先行じゃないですか。とりあえず全開で行って、どうなるかしだいであとは考えようっていうかんじでした。
 優勝してもランキングの順位は上がらなかったんですけど、今日はじまる時点ではポイント差がうんとあったのが縮まったので、シリーズの表彰台の勝負権は残ってるかなと思ってます。お台場に向けてまたちょっと練習してがんばりたいと思ってます。

Rd.6 Results

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP S14 ピンク/緑 DL 30
2 66 藤野 秀之 WISTERIA with TOYO TIRES RPS13 TY 25
3 1 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING R35 青/銀 TY 22
4 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 20
5 70 横井 昌志 D-MAX S15 YH 17
6 52 北岡 裕輔 GOODYEAR Racing with Ito Auto JZX100 GY 16
7 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES S15 TY 15
8 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE S15 オレンジ YH 14
9 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 GruppeM FD3S YH 12
10 32 ポン Kleers with TOYO TIRES Z33 ピンク TY 11
11 53 中村 健一 NEXZAS with RYO JAPAN JZX110 黒/緑 GR 10
12 51 岩井 照宜 H.D.O & HID信玄 NA6CE TY 9
13 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GRS191 GY 8
14 19 日比野 哲也 K'SPEC MOTOR SPORTS PEAKY ARCS JZA80 白/黒/赤 ZT 7
15 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. S15 オレンジ GY 6
16 6 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 5
17 75 平島 明 D-MAX S15 YH 1
18 24 木口 健治 SCN Racing C33 DL 1
19 63 畑中 真吾 YAKARA works with GOODYEAR Racing JZX100 GY 1
20 8 時田 雅義 GOODYEAR Racing Bee★R ZN6 GY 1
21 86 田所 義文 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO AE86 青/黒 TY 1
22 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE JZX100 赤/白/黒 GR 1
23 73 斎藤 育生 Moty's with WEST AUTO JZX100 GR 1
24 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. RPS13 GY 1

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー DL:ダンロップ BS:ブリヂストン WA:ワンリー FK:ファルケン YH:ヨコハマ ZT:ゼスティノ FD:フェデラル ATR:ATRラジアル NK:ナンカン GR:グッドライド WL:ウエストレイク

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 GruppeM FD3S YH 30
2 1 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING R35 青/銀 TY 25
3 70 横井 昌志 D-MAX S15 YH 24
4 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 23
5 52 北岡 裕輔 GOODYEAR Racing with Ito Auto JZX100 GY 22
6 66 藤野 秀之 WISTERIA with TOYO TIRES RPS13 TY 21
7 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES S15 TY 20
8 32 ポン Kleers with TOYO TIRES Z33 ピンク TY 19
9 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE S15 オレンジ YH 17
10 53 中村 健一 NEXZAS with RYO JAPAN JZX100 黒/緑 GR 16
11 51 岩井 照宜 H.D.O & HID信玄 NA6CE TY 15
12 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GRS191 GY 14
13 19 日比野 哲也 K'SPEC MOTOR SPORTS PEAKY ARCS JZA80 白/黒/赤 ZT 13
14 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. S15 オレンジ GY 12
15 6 内海 彰乃 DIXCEL with TOYO TIRES S15 TY 11
16 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP S14 ピンク/緑 DL 10
17 75 平島 明 D-MAX S15 YH 8
18 24 木口 健治 SCN Racing C33 DL 7
19 63 畑中 真吾 YAKARA works with GOODYEAR Racing JZX100 GY 6
20 8 時田 雅義 GOODYEAR Racing Bee★R ZN6 GY 5
21 86 田所 義文 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO AE86 青/黒 TY 4
22 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE JZX100 赤/白/黒 GR 3
23 73 斎藤 育生 Moty's with WEST AUTO JZX100 GR 2
24 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. RPS13 GY 1

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー DL:ダンロップ BS:ブリヂストン WA:ワンリー FK:ファルケン YH:ヨコハマ ZT:ゼスティノ FD:フェデラル ATR:ATRラジアル NK:ナンカン GR:グッドライド WL:ウエストレイク

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP 14 村山 悌啓 DUNLOP 26
2 WISTERIA with TOYO TIRES 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 20
3 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING 1 川畑 真人 TOYO TIRES 15
4 WANLI FAT FIVE RACING 87 齋藤 太吾 WANLI 10
5 D-MAX 70 横井 昌志 YOKOHAMA 6
6 GOODYEAR Racing with Ito Auto 52 北岡 裕輔 GOODYEAR 6
7 SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES 2 田中 省己 TOYO TIRES 6
8 YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 YOKOHAMA 6
9 Team RE雨宮 GruppeM 7 松井 有紀夫 YOKOHAMA 3
10 Kleers with TOYO TIRES 32 ポン TOYO TIRES 3
11 NEXZAS with RYO JAPAN 53 中村 健一 GOODRIDE 3
12 H.D.O & HID信玄 51 岩井 照宜 TOYO TIRES 3
13 TEAM MORI with GOODYEAR 5 高山 健司 GOODYEAR 3
14 K'SPEC MOTOR SPORTS PEAKY ARCS 19 日比野 哲也 ZESTINO 3
15 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 97 寺町 邦彦 GOODYEAR 3
16 DIXCEL with TOYO TIRES 6 内海 彰乃 TOYO TIRES 3
17 D-MAX 75 平島 明 YOKOHAMA 1
18 SCN Racing 24 木口 健治 DUNLOP 1
19 YAKARA works with GOODYEAR Racing 63 畑中 真吾 GOODYEAR 1
20 GOODYEAR Racing Bee★R 8 時田 雅義 GOODYEAR 1
21 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO 86 田所 義文 TOYO TIRES 1
22 Team TNR with PROSHOP WAVE 30 中田 哲郎 GOODRIDE 1
23 Moty's with WEST AUTO 73 斎藤 育生 GOODRIDE 1
24 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 81 唄 和也 GOODYEAR 1

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