2015年筑波ドリフトメインビジュアル 2015年筑波ドリフトメインビジュアル

Home > 2015 Schedule > Tsukuba Drift > Rd.3 Report

第3戦 レポート Rd.3 Report

圧倒的な寄せで高橋を圧倒した川畑が今期2勝目!

決勝戦 表彰式

第3戦 単走予選 Rd.3 Tanso Qualify

路面がしだいに乾くコンディション!

  • Qualify 1st Place

    岩井 照宜 ( 英知堂 with HID信玄 ) CHARMANT [ A35 ]

    岩井照宜の走り

    高いコーナリングスピードと、キレのある振り返しで最高得点をマークした岩井が単走予選でトップ通過を決めた。

  • Qualify 2nd Place

    藤尾 勉 SKYLINE [ ER34 ]

    藤尾勉の走り
  • Qualify 3rd Place

    末永 正雄 RX-7 [ FD3S ]

    末永正雄の走り

 10年ぶりに開催された筑波サーキットでのD1グランプリシリーズ。コース設定は10年まえとちがい、新しいレイアウトでの競技となった。
 逆走でダンロップコーナーを抜けて、第1ヘアピンへ向かうこのコースでは、ダンロップアーチ下での振り返し、さらに第1ヘアピン手前での振り返しが高得点のカギとなった。
 午前中は雨だったが、本番まえにあがり、単走予選は路面が乾きかけた状況でスタートした。最初に走行したDグループのなかでもゴーチャが100点を獲得したが、その後しだいに路面は乾き、より走りやすいコンディションになっていった。
 トップ通過したのは岩井。高いコーナリングスピードと、キレのある振り返しで最高得点をマークした。また、松山、久保、中田が予選突破を果たし、初のポイント獲得を決めた。

  • Pick Up !!

    三木 竜二 180SX [ RPS13 ]

    三木竜二の走り

    2年ぶりに参戦してきた2004年のチャンピオン三木は、まだクルマが仕上がっていなかったため、むずかしいコンディションだった最初のグループのなかで抑えた走りしかできずに予選敗退となった。

  • Pick Up !!

    織戸 学 86 [ ZN6 ]

    織戸学の走り

    勢いのあるいい走りを見せた織戸だったが、インカットしてしまった減点が入ったこともあって、ボーダーラインを通過することができず予選不通過となった。

単走予選 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 51 岩井 照宜 A35 101.52
2 28 藤尾 勉 ER34 101.36
3 7 末永 正雄 FD3S 101.30
4 88 張 少華 S15 101.29
5 5 高山 健司 GRS191 101.18
6 33 古口 美範 ZN6 101.16
7 52 田中 裕司 JZA80 101.01
8 58 久保 和寛 PS13 100.61
9 57 廣田 友和 JZX110 100.58
10 10 松山 北斗 JZX100 100.51
11 14 村山 悌啓 S14 100.38
12 78 上野 高広 E92 100.34
13 31 G. Chivchyan S15 100.31
14 75 平島 明 S15 100.16
15 86 田所 義文 AE86 100.14
16 34 手塚 強 JZX100 100.11
17 30 中田 哲郎 JZX100 99.83
18 4 熊久保 信重 S15 99.81
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. No. Driver Car Score
19 23 箕輪 慎治 Z34 99.70
20 15 佐久間 達也 S15 99.64
21 22 田中 省己 S15 99.57
22 25 織戸 学 ZN6 99.53
23 77 松井 有紀夫 FD3S 99.52
24 24 木口 健治 C35 99.46
25 74 山元 純次 FD3S 99.41
26 99 松川 和也 AE85 99.38
27 63 畑中 真吾 JZX90 99.30
28 96 黒井 孝真 JZX100 99.30
29 8 時田 雅義 GRS184 99.29
30 18 Pond Z33 99.14
31 73 斎藤 育生 JZX100 99.03
32 97 寺町 邦彦 S15 98.87
33 11 田口 和也 S15 98.76
34 44 河上 善計 S14 98.71
35 80 草場 佑介 PS13 98.68
36 38 深田 真弘 JZX100 98.64
37 17 F. Sceriffo CT9A 98.42
38 76 A. Gray JZX100 98.40
39 3 野村 謙 ER34 98.13
40 69 匂坂 晋治 SXE10 97.87
41 83 山口 孝二 S14 97.85
42 84 三木 竜二 RPS13 97.60
43 82 脇 敬朗 S14 96.56
44 56 水戸 真之介 JZX100 87.40
45 62 高宮 悠樹 JZX110 85.57
- 61 馮 仁稚 Z33 RETIRE

第3戦 単走決勝 Rd.3 Tanso Final

するどく切り返して駆け抜けろ!

  • Tanso 1st Place

    古口 美範 ( Team 広島トヨタ with DROO-P ) 86 [ ZN6 ]

    古口美範の走り

    古口は車速が伸びてくるような飛び込みから鋭い振り返し、アクセル全開度の高いドリフトで100.78点をマーク。その後もこの得点をうわまわる選手はあらわれず、古口が単走優勝を果たした。

  • Tanso 2nd Place

    川畑 真人 GT-R [ R35 ]

    川畑真人の走り
  • Tanso 3rd Place

    村山 悌啓 SILVIA [ S14 ]

    村山悌啓の走り

 ドライ路面となった単走決勝。車速は上がり、よりするどい振り返しが求められた。飛び込みで流されると得点が伸びないほか、振り返しがにぶくても高得点はとれない。飛び込んでから横に流されずに、ドリフトを縦に進めて、キレのある姿勢変化をさせることが求められた。
 最初に走った熊久保がいきなり99.31点という高得点をとる。しかし、その後は100点オーバーを決める選手も続出した。
 まずゴーチャが高いスピードといい振り返しで100.10点をとると、村山が縦に速くいいラインどりでスピードを維持しつつキレイなリズムの走りで100.35点を獲得し、トップに立った。しかし、古口が車速が伸びてくるような飛び込みから鋭い振り返し、アクセル全開度の高いドリフトで100.78点をマーク。首位に出る。最後の走者となった川畑も完成度は高いながら、圧倒的なスピードやキレを見せるには至らず、100.44点にとどまり2位どまり。古口がチーム移籍3戦目にして単走優勝を果たした。

  • Pick Up !!

    松山 北斗 CHASER [ JZX100 ]

    松山北斗の走り

    大きな角度をつけて飛び込み、そこからキレのある振り返しを見せた松山は、99.89点の高得点をマーク。追走予選免除となる単走5位入賞を果たした。

  • Pick Up !!

    G. Chivchyan SILVIA [ S15 ]

    ゲオルギィ・チフチャンの走り

    今年に入ってからは初参戦となるロシアのトップドリフター、ゴーチャは、むずかしい路面コンディションをものともせず、レベルの高い走りを見せた。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 33 古口 美範 ZN6 100.78
2 35 川畑 真人 R35 100.44
3 14 村山 悌啓 S14 100.35
4 31 G. Chivchyan S15 100.10
5 10 松山 北斗 JZX100 99.89
6 6 内海 彰乃 S15 99.87
7 86 田所 義文 AE86 99.82
8 28 藤尾 勉 ER34 99.80
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Score
9 1 高橋 邦明 GRX130 99.68
10 51 岩井 照宜 A35 99.62
11 81 唄 和也 RPS13 99.60
12 4 熊久保 信重 S15 99.31
13 7 末永 正雄 FD3S 99.20
14 5 高山 健司 GRS191 99.02
15 9 末永 直登 S15 98.94
16 52 田中 裕司 JZA80 98.82
17 75 平島 明 S15 98.80
18 34 手塚 強 JZX100 98.73
19 30 中田 哲郎 JZX100 98.42
20 57 廣田 友和 JZX110 97.98
21 58 久保 和寛 PS13 97.88
22 78 上野 高広 E92 93.82
23 88 張 少華 S15 89.97
24 60 今村 陽一 ZN6 -
▲ 追走予選進出 ▲

第3戦 単走優勝 Rd.3 Tanso WINNER

古口 美範

Team 広島トヨタ with DROO-P
HT・FALKEN 86 [ ZN6 ]

古口美範

 単走決勝は、まずウォーミングアップで飛び出ちゃったりするとよくないんで、ウォーミングアップはそこそこで走って、帰りながら無線で監督に「どうスか?」って聞いたら「ちょっと小っちゃいなぁ」っていうから「もっと"どんぶらこ"(※横に流しぎみの大振りラインのこと)やっていいですか?」っていったら「それもダメだ」と…。
 だけど「思いっきり来い」っていうから、角度と車速を両立するようにがんばろうと思って…。で、いちおう100点は狙ってたんですよ。最低でも8位以内には入りたかったんで。最低限100点とらないとそこには残らないと思ったんですよ。ヌルい走りしたら絶対入らないと思ったんで気合い入れて走ったんですけど、1位はとくに狙ってなかったんで。だから意外と「アレ?」みたいなかんじでした。

第3戦 追走予選 Rd.3 Tsuiso Qualify

高山と上野がスペシャルサドンデス!

  • Pick Up Battle !!

    高山 健司 GS [ GRS191 ] vs 上野 高広 320 i [ E92 ]

    高山健司vs上野高広

    高山と上野はおたがいにアドバンテージをとりあう展開。2本とも高得点だったため、追走予選としては異例のスペシャルサドンデスに入った。それでも審判員判定では差がつかず、先行時のDOSS得点の差で高山が勝った。

  • 高山健司vs上野高広
  • 高山健司vs上野高広

 追走決勝日は朝から晴れ。梅雨の最中にもかかわらず終始ドライ路面で競技がおこなわれた。しかし追走予選ではトラブルが連発した。前日にエンジブローしていた廣田は、エンジンを積み換えてきたものの、そのエンジンにもトラブルが発生した。直前までいろいろ対処して、なんとかスタート位置にはついたが、メタルにトラブルが出ている異音が発生し、出走できずにリタイヤとなった。
 また前日スピードのある走りを見せていたチョウもエンジンのクランクキャップ破損でリタイヤとなった。唄はサージタンクからブレーキのマスターバックに行く配管にトラブルを起こしたが、その場で応急処置をすることができ、中田に勝利した。
 また高山vs上野はレベルの高い走りでおたがいにアドバンテージをとりあう展開。2本とも高得点だったため、追走予選としては異例のスペシャルサドンデスに入った。それでも審判員判定では差がつかず、先行時のDOSS得点の差で高山が勝った。

  • Pick Up Battle !!

    岩井 照宜 [ A35 ] vs 手塚 強 [ JZX100 ]

    岩井照宜vs手塚強

    追走が苦手な岩井だったが、手塚が後追い時にハミ出そうになってアクセルをゆるめたところで後れをとり、岩井にアドバンテージがついて勝った。

  • Pick Up Battle !!

    高橋 邦明 [ GRX130 ] vs 平島 明 [ S15 ]

    高橋邦明vs平島明

    高橋vs平島は、ふだん正確なドライビングを誇る平島が後追い時に1コーナーで大きなミス。2本目は高橋がキレイに合わせて高橋が勝った。

第3戦追走予選ラダー
第3戦追走予選ラダー

第3戦 追走決勝トーナメント Rd.3 Tsuiso Tournament

高橋わずかにおよばず川畑がシリーズ2勝目!

  • Final Battle !!

    高橋 邦明 MARK X [ GRX130 ] vs 川畑 真人 GT-R [ R35 ]

    高橋邦明vs川畑真人

    1本目後追いの川畑が近い距離で合わせるが、インに入りきるところまではいかず、アドバンテージは0.5にとどまる。2本目は川畑が先行。後追いの高橋はノーミスで川畑についていくものの、1本目の川畑の追走よりは距離があいていてアドバンテージをとるには至らない。これによって川畑の優勝が決まった。

  • 高橋邦明vs川畑真人
  • 高橋邦明vs川畑真人

 追走決勝はベスト16から好カードが連発した。古口vs今村は古口が1コーナーで流され、今村の角度が浅くなったが、総合的に古口の減点のほうが大きく、今村の勝ちとなった。
 ランキング1位2位の川畑vs末永(直)は、1本目後追いの末永(直)が川畑のインに入りきれず8:8のイーブン判定。2本目は川畑が1コーナーから見事な接近ドリフトを見せて、ヘアピンで末永(直)に接触しプッシュしてしまうが、差し引きで5:5のイーブン判定。先行時のランク判定で川畑の勝ちとなった。また村山vs高山は両者いい走りでスペシャルサドンデスに突入。そこでも審判員判定では決着がつかず、先行時のランク判定で村山が勝った。
 ベスト4に勝ち上がったのは、高橋、末永(正)、川畑、唄。高橋vs末永(正)は、末永(正)がヘアピンで高橋をプッシュしてしまったのと、高橋が後追いから距離を詰めたこともあって、高橋が勝った。川畑vs唄は、川畑が強烈な接近ドリフトを見せて川畑が勝った。
 決勝は高橋vs川畑。1本目は高橋が先行。昨年王者である高橋に対して、川畑も近い距離で合わせるが、インに入りきるところまではいかず、アドバンテージは0.5にとどまった。2本目は川畑が先行。高橋はノーミスで川畑についていくものの、1本目の川畑の追走よりは距離があいていてアドバンテージをとるには至らない。これによって川畑の優勝が決まった。

  • Pick Up Battle !!

    末永 正雄 [ FD3S ] vs 唄 和也 [ RPS13 ]

    末永正雄vs唄和也

    3位決定戦は末永(正)vs唄。1本目は後追いの唄がダンロップコーナーの先でわずかにはみ出してしまう。2本目は末永(正)が飛び込みのあとにアウトに流されたものの、唄がヘアピンでスピン。末永(正)の勝ちとなった。

  • Pick Up Battle !!

    内海 彰乃 [ S15 ] vs 唄 和也 [ RPS13 ]

    内海彰乃vs唄和也

    唄先行の2本目に2台ともクラッシュパッドにぶつかりながらドリフトを続けて走り抜けるという荒技を見せたこの対戦、最終的には先行時のDOSS判定で唄の勝ちとなった(振り返し区間だったのでDOSS計測においては唄の走行はあまり減点がなかった)。

第3戦トーナメントラダー

第3戦 優勝Rd.3 WINNER

川畑 真人

Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING
GReddy 35RX Spec-D [ R35 ]

川畑真人

 今回は、ウエットだったり、ちょっとわかりにくい部分はあったんですけど、基本的にはすごく相性のいいコースだなっていうのはあったんで、自分的には感触はよかったですね。
 決勝の後追いはストレートから振り出しまではついていってたんですけど、振り出しのきっかけで失敗をして、ちょっと距離があいてしまったんですけど、そのあとは無理をせず、とりあえず確実な走りをしたっていうところだったと思うんですけど、自分的にはサドンデスしてもう1回攻めた走りを見せたかったな、とは思います。
 ポイントもだいぶリードが広がったみたいですが、まぁ、わざと負ける必要もないんで、勝てるときに勝ちたいっていう気持ちで走ってるんで、それが結果に残っただけなんで、まぁ次も油断せずに、勝っていきたいと思ってます。

第3戦 リザルトRd.3 Results

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 35 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING GT-R R35 青/銀 TY 35
2 1 高橋 邦明 GOODYEAR Racing with TOPTUL MARK X GRX130 GY 30
3 7 末永 正雄 Team RE雨宮 GruppeM RX-7 FD3S YH 27
4 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 25
5 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM with メガテック SILVIA S14 FK 22
6 10 松山 北斗 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE CHASER JZX100 GY 21
7 86 田所 義文 TOYO TIRES with USED AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 青/黒 TY 20
8 60 今村 陽一 OTG Motor Sports 86 ZN6 FK 19
9 33 古口 美範 Team 広島トヨタ with DROO-P 86 ZN6 白/黒 FK 17
10 31 Georgy Chivchyan PRIMRING with TOYO TIRES SILVIA S15 TY 16
11 6 内海 彰乃 RC926 with TOYO TIRES SILVIA S15 肌色 TY 15
12 28 藤尾 勉 SOD-1 LINEUP RACING TEAM SKYLINE ER34 FD 14
13 51 岩井 照宜 英知堂 with HID信玄 CHARMANT A35 白/灰色 TY 13
14 4 熊久保 信重 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 YH 12
15 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GS GRS191 GY 11
16 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 YH 10
17 52 田中 裕司 魂同組 with Team 亮次 SUPRA JZA80 赤/黒 ATR 8
18 75 平島 明 TKL with D-MAX SILVIA S15 NK 7
19 34 手塚 強 GOODYEAR Racing with Bee★R MARKⅡ JZX100 GY 6
20 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE MARKⅡ JZX100 WL 5
21 57 廣田 友和 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE MARKⅡ JZX110 GY 4
22 58 久保 和寛 Team CAR RELAX SILVIA PS13 - 3
23 78 上野 高広 TEAM VERTEX 320 i E92 白/赤/黒 YH 2
24 88 張 少華 nichiei racing with PC SILVIA S15 赤/銀 WL 1

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー FK:ファルケン YH:ヨコハマタイヤ ATR:ATRラジアル FD:フェデラル WL:ウエストレイク NK:ナンカン

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 33 古口 美範 Team 広島トヨタ with DROO-P 86 ZN6 白/黒 FK 35
2 35 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING GT-R R35 青/銀 TY 30
3 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM with メガテック SILVIA S14 FK 27
4 31 Georgy Chivchyan PRIMRING with TOYO TIRES SILVIA S15 TY 25
5 10 松山 北斗 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE CHASER JZX100 GY 22
6 6 内海 彰乃 RC926 with TOYO TIRES SILVIA S15 肌色 TY 21
7 86 田所 義文 TOYO TIRES with USED AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 青/黒 TY 20
8 28 藤尾 勉 SOD-1 LINEUP RACING TEAM SKYLINE ER34 FD 19
9 1 高橋 邦明 GOODYEAR Racing with TOPTUL MARK X GRX130 GY 16
10 51 岩井 照宜 英知堂 with HID信玄 CHARMANT A35 白/灰色 TY 15
11 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 14
12 4 熊久保 信重 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 YH 13
13 7 末永 正雄 Team RE雨宮 GruppeM RX-7 FD3S YH 12
14 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GS GRS191 GY 11
15 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 YH 10
16 52 田中 裕司 魂同組 with Team 亮次 SUPRA JZA80 赤/黒 ATR 9
17 75 平島 明 TKL with D-MAX SILVIA S15 NK 8
18 34 手塚 強 GOODYEAR Racing with Bee★R MARKⅡ JZX100 GY 7
19 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE MARKⅡ JZX100 WL 6
20 57 廣田 友和 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE MARKⅡ JZX110 GY 5
21 58 久保 和寛 Team CAR RELAX SILVIA PS13 白/黒 - 4
22 78 上野 高広 TEAM VERTEX 320 i E92 白/赤/黒 YH 3
23 88 張 少華 nichiei racing with PC SILVIA S15 赤/銀 WL 2
24 60 今村 陽一 OTG Motor Sports 86 ZN6 FK 1

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー FK:ファルケン YH:ヨコハマタイヤ ATR:ATRラジアル FD:フェデラル WL:ウエストレイク NK:ナンカン

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 35 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING 川畑 真人 TY 26
2 1 GOODYEAR Racing with TOPTUL 高橋 邦明 GY 20
3 7 Team RE雨宮 GruppeM 末永 正雄 YH 15
4 81 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 唄 和也 GY 10
Best
4
14 PACIFIC RACING TEAM with メガテック 村山 悌啓 FK 6
10 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE 松山 北斗 GY 6
86 TOYO TIRES with USED AUTO PARTS TADOKORO 田所 義文 TY 6
60 OTG Motor Sports 今村 陽一 FK 6
Best
16
33 Team 広島トヨタ with DROO-P 古口 美範 FK 3
31 PRIMRING with TOYO TIRES Georgy Chivchyan TY 3
6 RC926 with TOYO TIRES 内海 彰乃 TY 3
28 SOD-1 LINEUP RACING TEAM 藤尾 勉 FD 3
51 英知堂 with HID信玄 岩井 照宜 TY 3
4 YUKE'S Team ORANGE 熊久保 信重 YH 3
5 TEAM MORI with GOODYEAR 高山 健司 GY 3
9 YUKE'S Team ORANGE 末永 直登 YH 3
Best
24
52 魂同組 with Team 亮次 田中 裕司 ATR 1
75 TKL with D-MAX 平島 明 NK 1
34 GOODYEAR Racing with Bee★R 手塚 強 GY 1
30 Team TNR with PROSHOP WAVE 中田 哲郎 WL 1
57 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE 廣田 友和 GY 1
58 Team CAR RELAX 久保 和寛 - 1
78 TEAM VERTEX 上野 高広 YH 1
88 nichiei racing with PC 張 少華 WL 1

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー FK:ファルケン YH:ヨコハマタイヤ ATR:ATRラジアル FD:フェデラル WL:ウエストレイク NK:ナンカン

シリーズランキングはこちら >>>