D1 GRAND PRIX Official Website - 2015 EBISU DRIFT

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EBISU DRIFT
1 Sat. 2015 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.4
2 Sun. 2015 D1 GRAND PRIX DRIFT JAMBOREE NATSU
August 1 - 2 at Ebisu Circuit South Course

コースコンディション：ドライ公式入場者数：7,020名（3日間合計）

Rd.4 Report

86対決を制した織戸が優勝！

Tanso Qualify

飛び出しの加点をとりにいけ！

1st
松井有紀夫（EXEDY R Magic D1 Racing） RX-7 [FD3S]

「本番1本目にようやく最終コーナーの走らせかたが掴めた」という松井が、2本目にそれをベースにしたすばらしい走りを決めてトップ通過を果たした。
2nd
横井昌志シルビア [S15]
3rd
手塚強マークⅡ [JZX100]

　シーズン折り返しの第4戦。舞台は東日本のドリフトの聖地･エビスサーキット･南コースだ。直線加速から飛び込むコースとは異なり、シケイン状の最終コーナーをいかに速く通過するかが重要になる。
　DOSSの配分では1コーナーへの飛び込みがもっとも大きな配点となるが、単走予選では審判員による印象点も入るため、最終コーナーから迫力のある飛び出しを見せたり、スピードと角度を両立した走りをすると加点が入る。この加点をとることも高得点の獲得には有効だった。
　ランキング下位のDグループからスタートし、最後にランキング上位のAグループが走ったが、しだいに高得点が連発する展開となった。横井や手塚、佐久間も迫力のある走りで100点オーバーをとったが、アベレージスピードが非常に高く、角度もある走りを見せた松井が1位通過となった。

Pick Up
藤尾勉スカイライン [ER34]

単走ランキング首位にいる藤尾だったが、最終コーナーの飛び出しにやや勢いが足りず、その先でもリズムがつかみきれない走りとなって敗退した。
Pick Up
アルカーシャシルビア [S15]

最初に走ったロシアから初参戦のアルカーシャは、勢いのある飛び出しから、角度はあまり深くないものの、高いスピードのドリフトを見せて、16位で予選通過を果たした。

◆ 単走予選結果 ◆
Pos.	No.	Driver	Car	Score
1	77	松井有紀夫	FD3S	101.81
2	70	横井昌志	S15	101.16
3	34	手塚強	JZX100	100.16
4	15	佐久間達也	S15	100.11
5	5	高山健司	GRS191	99.79
6	82	脇敬朗	S14	99.78
7	73	斎藤育生	JZX100	99.43
8	8	時田雅義	GRS184	99.41
9	69	匂坂晋治	SXE10	99.23
10	17	フェデリコ	CT9A	99.21
11	57	廣田友和	JZX110	99.19
12	23	箕輪慎治	JZX90	99.15
13	14	村山悌啓	S14	99.10
14	22	田中省己	S15	99.03
15	25	織戸学	ZN6	98.96
16	85	アルカーシャ	S15	98.73
▲ 以上単走決勝進出 ▲


Pos.	No.	Driver	Car	Score
17	75	平島明	S15	98.62
18	97	寺町邦彦	S15	98.59
19	31	ゴーチャ	S15	98.50
20	10	松山北斗	JZX100	98.24
21	30	中田哲郎	JZX100	98.22
22	28	藤尾勉	ER34	98.09
23	78	上野高広	E92	97.96
24	3	野村謙	ER34	97.63
25	7	末永正雄	FD3S	97.59
26	61	アーツー	Z33	97.46
27	76	アンディ	JZX110	97.46
28	52	田中裕司	JZA80	97.29
29	88	チョウ	S15	97.25
30	96	黒井孝真	JZX100	97.01
31	4	熊久保信重	S15	96.76
32	33	古口美範	ZN6	96.62
33	83	山口孝二	S14	95.98
34	44	河上善計	S14	94.92
35	84	三木竜二	RPS13	94.84
36	38	深田真弘	JZX100	94.17
37	51	岩井照宜	A35	93.92
38	99	松川和也	AE85	86.41
39	24	木口健治	C35	75.69
40	63	畑中真吾	JZX90	RETIRE
41	11	田口和也	S15	RETIRE

Tanso Final

川畑が最後に佐久間を逆転！

1st
川畑真人（Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING） GT-R [R35]

朝イチのチェック走行で好感触を得ていた川畑は、角度をつけつつそれをキープするみごとな飛び込みを決め、DOSSのみでも100点に迫る99.91点を獲得。佐久間を超えて単走優勝を果たした。　
2nd
佐久間達也シルビア [S15]
3rd
横井昌志シルビア [S15]

　前日の単走予選は高得点が連発したが、単走決勝は1本勝負のせいか、やや飛び出しに勢いを欠いて、前日より点を落とす選手も多かった。そのなかで、村山がスピードもあってスムーズな走りで98.44点をマーク。トップに立つ。そのあとに走った廣田、時田、高山らは97点台にとどまり前半のグループの走行を終えた時点では、村山がトップをキープしていた。
　しかし2番目のグループの最初に走った佐久間が、スピードのある飛び出しから角度をつけて1コーナーに飛び込み、その先もスムーズで速い走りを見せて99.84点という高得点をマークし、トップに立つ。
　そのあと横井がスピードの高い進入と2コーナーでの大きな角度を見せ、内海もスピードがあってスムーズな走りを見せるが、98点台後半にとどまる。
　しかし最後の走者である川畑が、最終コーナーからやや角度をつけた状態でストレートを押しきり、大きめのラインを通りつつ角度と車速を維持して99.91点を獲得。佐久間の点を超えて、単走優勝となった。また、これで川畑は単走ランキングでも首位に立った。

Pick Up
箕輪慎治マークⅡ [JZX90]

スピードのある飛び出しから1コーナーへうまく進入してきた箕輪だったが、そこでエンジンブローを起こしてストップ。走りきることができなかった。
Pick Up
齋藤太吾マークⅡ [JZX100]

ものすごい角度で最終コーナーを飛び出して来た齋藤だったが、そこでドリフトが大きくもどり、得点は伸びなかった。また、エンジンからオイル漏れを起こしてしまった。

◆ 単走決勝結果 ◆
Pos.	No.	Driver	Car	Score
1	35	川畑真人	R35	99.91
2	15	佐久間達也	S15	99.84
3	70	横井昌志	S15	98.97
4	6	内海彰乃	S15	98.83
5	14	村山悌啓	S14	98.44
6	87	齋藤太吾	JZX100	98.11
7	9	末永直登	S15	98.02
8	60	今村陽一	ZN6	97.88
▲ 以上追走予選免除 ▲


Pos.	No.	Driver	Car	Score
9	34	手塚強	JZX100	97.83
10	22	田中省己	S15	97.70
11	8	時田雅義	GRS184	97.68
12	57	廣田友和	JZX110	97.68
13	5	高山健司	GRS191	97.37
14	81	唄和也	RPS13	97.18
15	82	脇敬朗	S14	96.25
16	1	高橋邦明	GRX130	95.10
17	85	アルカーシャ	S15	94.72
18	25	織戸学	ZN6	94.45
19	69	匂坂晋治	SXE10	93.39
20	73	斎藤育生	JZX100	93.00
21	77	松井有紀夫	FD3S	77.49
22	23	箕輪慎治	JZX90	53.18
23	86	田所義文	AE86
24	17	フェデリコ	CT9A

Tanso WINNER

川畑真人
Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING
GReddy 35RX Spec-D [R35]

　単走では、筑波で2位にはなったんですけど、今回1位になれたんで、ふつうに素直にうれしいですね。
　練習のときは角度をつけすぎて、DOSSでいうと点数がちょっと落ちちゃったんで、本番では減点されないようにサラサラーっと走ったっていうかんじですね。朝の練習で、それでDOSSの点数を見て、まぁまぁ点数が出てるのはわかってました。なので、それで行こう、と。
　じっさいは、ちょっと流されたんで、そこできっちり踏んでいれば100点も出たとは思うんですけど。まぁ結果オーライですね。でも、今年単走優勝ははじめてなんでうれしいです。とりあえず、もうちょっと単走もランキング上位にいけるようにがんばっていきます。

Tsuiso Qualify

松井が高山に競り勝つ！

Pick Up Battle
高山健司 [GRS191] vs 松井有紀夫 [FD3S]

高山先行の1本目は両者レベルの高い走りを決めるも、わずかに松井がうわまわり9対10で松井のアドバンテージ。入れ替えた2本目は9対9のイーブンとなり松井が勝ちあがった。なおこの対戦の合計ランクは37となり、第4戦でのベスト追走を獲得した。

　海外ドライバーとして追走に残っていたフェデリコとアルカーシャだったが、高橋と対戦したフェデリコは後追い時の角度が浅く、手塚と対戦したアルカーシャは後追い時に飛び出しでまっすぐになってしまい、いずれも追走予選で敗退した。
　高山vs松井の好カードは、まず松井が後追いでアドバンテージを獲得。高山は後追い時にラインが乱れるなどしてアドバンテージをとれず松井が勝った。
　D1ストリートリーガルシリーズからのステップアップ組である脇は、アドバンテージをとる走りはできなかったものの先行時のランク判定で田所に勝ち、初のベスト16進出を決めた。なお、唄vs箕輪は箕輪がエンジンブローにより出走できなくなったため、唄の不戦勝となった。

Pick Up Battle
田中省己 [S15] vs 織戸学 [ZN6]

田中先行時は、織戸がインに入るところまではいかずイーブン。2本目に後追いの田中が、飛び出したあとに大きく振られて減点され、織戸が勝った。
Pick Up Battle
時田雅義 [GRS184] vs 匂坂晋治 [SXE10]

両者とも先行時にはいい走りを見せ、後追いでは角度が浅いなどアドバンテージをとりきることができない。判定はイーブンで、DOSS得点の差で匂坂が勝った。

Tsuiso Final Tournament

86対決は今村のトラブルで決着！

Final Battle
今村陽一 [ZN6] vs 織戸学 [ZN6]

　ベスト16ではいきなりランキング首位の川畑と2位の高橋の対決が実現。高橋は最終コーナーから近い距離に寄せていったが、2コーナーで流されて後れをとってしまい、敗れた。また単走決勝でオイル漏れを起こした齋藤はエンジンを修理してきたものの、1本目の走行でエンジントラブルが発生し、リタイヤとなって匂坂が勝った。
　ベスト8では川畑と今村が対戦。再戦の2本目に川畑のドライブシャフトが破損して今村の勝ちとなった。
　準決勝の今村vs松井の対戦は、松井が先行時に2コーナーでオーバーランをして今村が勝利。織戸vs唄は、先行時にもいい走りをした織戸が後追いからもきっちり合わせて勝った。なお3位決定戦は、松井のミスが大きく、唄が勝った。
　決勝は今村vs織戸。V8エンジンを積んだ86同士の対戦だ。今村先行の1本目は、今村のコースはみ出しがあったほか、織戸も近い距離で合わせて織戸アドバンテージ。織戸先行の2本目は、スタートしてまもなく、今村のマシンのエンジンがストップ。織戸の追走での初優勝が決まった。なお、この大会の結果、川畑のランキング首位は安泰だが、ランキング2位には今村が浮上した。

3rd Place Battle
松井有紀夫 [FD3S] vs 唄和也 [RPS13]

1本目、後追いの唄は近い距離で1コーナーに飛び込み、少し流されるもののまた寄せてアドバンテージをとる。2本目は松井がストレートで角度をつけすぎてもどり、その先も少しリズムを崩して唄が勝った。
Pick Up Battle
手塚強 [JZX100] vs 今村陽一 [ZN6]

今村先行時には、手塚が審判席まえから今村のインに入ってアドバンテージをとったが、手塚先行時には、今村がストレートから手塚のインを差して逆転。今村が勝った。

Rd.4 WINNER

織戸学
MAX ORIDO TOPTUL RACING
TOPTUL M7 NATS 86 [ZN6]

　ありがとうございました、みなさん！選手のみなさんも暑いなかありがとうございました。ホントにありがとうございました。キャンギャルのみなさんもホントありがとう！
　46歳のオッサンが、ドリフトの練習はこのD1ウィークしかまったくしないんですけど、ホントに長年ボクのわがままを聞いてくれるNATSさんとね、毎回学生さんといっしょにやってるんですけど、少しでも優勝して夢を与えることができたのかな、と思います。そしてやっぱなんといっても、つらい状況のなかでもいつもクルマをきっちり仕上げてくれる川辺(※メカニック)、ありがとうございます。
　ホントにボクらのチーム最高に楽しくやってて、それでこういうふうに結果が出せたのは、本当にみんなが支えてくれたおかげだと思ってます。それは応援してくれるファンのみなさんやスポンサーのみなさん、ホントにこの最高の青空のエビスのなか、優勝できたボクは神に近づいたと思います。ありがとうございました

Result

◆ 総合順位 ◆
Pos.	No.	Driver	Team	Car	Color	Tire	Point
1	25	織戸学	MAX ORIDO TOPTUL RACING	ZN6	黒	YH	35
2	60	今村陽一	OTG Motor Sports	ZN6	青	FK	30
3	81	唄和也	GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo.	RPS13	銀	GY	27
4	77	松井有紀夫	EXEDY R Magic D1 Racing	FD3S	ピンク	FD	25
5	35	川畑真人	Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING	R35	青/銀	TY	22
6	15	佐久間達也	Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS	S15	青	TY	21
7	57	廣田友和	GOODYEAR Racing with ST.GARAGE	JZX110	青	GY	20
8	69	匂坂晋治	YUKE'S チームオレンジ with SAGISAKA.SPL	SXE10	黒	YH	19
9	70	横井昌志	D-MAX	S15	青	YH	17
10	6	内海彰乃	RC926 with TOYO TIRES	S15	ベージュ	TY	16
11	14	村山悌啓	PACIFIC RACING TEAM with メガテック	S14	白	FK	15
12	87	齋藤太吾	SUNOCO FAT FIVE RACING	JZX100	黒	ATR	14
13	9	末永直登	YUKE'S チームオレンジ	S15	オレンジ	YH	13
14	34	手塚強	GOODYEAR Racing with Bee★R	JZX100	黄	GY	12
15	82	脇敬朗	METAMORPHOSE MRC D1	S14	緑	KD	11
16	1	高橋邦明	GOODYEAR Racing with TOPTUL	GRX130	黄	GY	10
17	22	田中省己	SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES	S15	青	TY	8
18	8	時田雅義	GOODYEAR Racing･Bee★R	GRS184	ピンク/黒	GY	7
19	5	高山健司	TEAM MORI with GOODYEAR	GRS191	白	GY	6
20	85	アルカーシャ	PRIMRING with TOYO TIRES	S15	赤/黒	TY	5
21	73	斎藤育生	club N2H	JZX100	赤	ATR	4
22	23	箕輪慎治	Team BOSS with POTENZA	JZX90	黄	BS	3
23	86	田所義文	TOYO TIRES with USED AUTO PARTS TADOKORO	AE86	青/黒	TY	2
24	17	フェデリコ	YUKE'S チームオレンジ	CT9A	オレンジ	YH	1

◆ 単走順位 ◆
Pos.	No.	Driver	Team	Car	Color	Tire	Point
1	35	川畑真人	Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING	R35	青/銀	TY	35
2	15	佐久間達也	Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS	S15	青	TY	30
3	70	横井昌志	D-MAX	S15	青	YH	27
4	6	内海彰乃	RC926 with TOYO TIRES	S15	ベージュ	TY	25
5	14	村山悌啓	PACIFIC RACING TEAM with メガテック	S14	白	FK	22
6	87	齋藤太吾	SUNOCO FAT FIVE RACING	JZX100	黒	ATR	21
7	9	末永直登	YUKE'S チームオレンジ	S15	オレンジ	YH	20
8	60	今村陽一	OTG Motor Sports	ZN6	青	FK	19
9	34	手塚強	GOODYEAR Racing with Bee★R	JZX100	黄	GY	16
10	22	田中省己	SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES	S15	青	TY	15
11	8	時田雅義	GOODYEAR Racing･Bee★R	GRS184	ピンク/黒	GY	14
12	57	廣田友和	GOODYEAR Racing with ST.GARAGE	JZX110	青	GY	13
13	5	高山健司	TEAM MORI with GOODYEAR	GRS191	白	GY	12
14	81	唄和也	GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo.	RPS13	銀	GY	11
15	82	脇敬朗	METAMORPHOSE MRC D1	S14	緑	KD	10
16	1	高橋邦明	GOODYEAR Racing with TOPTUL	GRX130	黄	GY	9
17	85	アルカーシャ	PRIMRING with TOYO TIRES	S15	赤/黒	TY	8
18	25	織戸学	MAX ORIDO TOPTUL RACING	ZN6	黒	YH	7
19	69	匂坂晋治	YUKE'S チームオレンジ with SAGISAKA.SPL	SXE10	黒	YH	6
20	73	斎藤育生	club N2H	JZX100	赤	ATR	5
21	77	松井有紀夫	EXEDY R Magic D1 Racing	FD3S	ピンク	FD	4
22	23	箕輪慎治	Team BOSS with POTENZA	JZX90	黄	BS	3
23	86	田所義文	TOYO TIRES with USED AUTO PARTS TADOKORO	AE86	青/黒	TY	2
24	17	フェデリコ	YUKE'S チームオレンジ	CT9A	オレンジ	YH	1

◆ チーム順位 ◆
Pos.	No.	Team	Car	Color	Tire	Driver	Point
1	25	MAX ORIDO TOPTUL RACING	ZN6	黒	YH	織戸学	26
2	60	OTG Motor Sports	ZN6	青	FK	今村陽一	20
3	81	GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo.	RPS13	銀	GY	唄和也	15
4	77	EXEDY R Magic D1 Racing	FD3S	ピンク	FD	松井有紀夫	10
Best 4	35	Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING	R35	青/銀	TY	川畑真人	6
	15	Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS	S15	青	TY	佐久間達也	6
	57	GOODYEAR Racing with ST.GARAGE	JZX110	青	GY	廣田友和	6
	69	YUKE'S チームオレンジ with SAGISAKA.SPL	SXE10	黒	YH	匂坂晋治	6
Best 16	70	D-MAX	S15	青	YH	横井昌志	3
	6	RC926 with TOYO TIRES	S15	ベージュ	TY	内海彰乃	3
	14	PACIFIC RACING TEAM with メガテック	S14	白	FK	村山悌啓	3
	87	SUNOCO FAT FIVE RACING	JZX100	黒	ATR	齋藤太吾	3
	9	YUKE'S チームオレンジ	S15	オレンジ	YH	末永直登	3
	34	GOODYEAR Racing with Bee★R	JZX100	黄	GY	手塚強	3
	82	METAMORPHOSE MRC D1	S14	緑	KD	脇敬朗	3
	1	GOODYEAR Racing with TOPTUL	GRX130	黄	GY	高橋邦明	3
Best 24	22	SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES	S15	青	TY	田中省己	1
	8	GOODYEAR Racing･Bee★R	GRS184	ピンク/黒	GY	時田雅義	1
	5	TEAM MORI with GOODYEAR	GRS191	白	GY	高山健司	1
	85	PRIMRING with TOYO TIRES	S15	赤/黒	TY	アルカーシャ	1
	73	club N2H	JZX100	赤	ATR	斎藤育生	1
	23	Team BOSS with POTENZA	JZX90	黄	BS	箕輪慎治	1
	86	TOYO TIRES with USED AUTO PARTS TADOKORO	AE86	青/黒	TY	田所義文	1
	17	YUKE'S チームオレンジ	CT9A	オレンジ	YH	フェデリコ	1

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