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What's D1 Grand Prix
過去のシリーズ Past Series
2019 SERIES
横井が松井&藤野から逃げ切り2連覇!
開幕戦から2連勝を決めた横井は、第3戦&第4戦でも上位進出してランキング首位を独走。松井や藤野が後半戦で猛追したがわずかに及ばず、横井が2連覇を決めた。
2018 SERIES
横井が悲願の初チャンプ獲得!
第7戦エビスで優勝した横井は、ランキング2位の川畑に大差をつけて最終戦を迎えると、単走で上位通過し、追走でも勝ちあがり、D1史上11人目のチャンピオンとなった。
2017 SERIES
藤野秀之が逃げ切りチャンプ獲得!
開幕戦で優勝し、スタートダッシュを決めた藤野秀之が、その後も終始チャンピオン争いをリード。最終戦でも3位に入って逃げ切り、チャンピオンを獲得した。
2016 SERIES
齋藤が年5勝を達成して王者に!
驚異的な車速で他を圧倒して開幕から3連勝を達成した齋藤太吾。その後のラウンドでも2勝をあげ、2008年ぶりとなる2度目の王者を獲得した。
2015 SERIES
川畑が3度目の王者に輝く!
2014年に投入したR35GT-Rを熟成させた川畑真人が首位を独走。地元大阪で開催された第5戦で3度目のシリーズチャンピオンを獲得した。
2014 SERIES
高橋が悲願の初王者を獲得!
3位、3位、優勝、6位、2位と、6戦中5戦を終えた時点でブッチギリの首位に立っていた高橋邦明が最終戦でも逃げ切ってチャンピオンを決めた。
2013 SERIES
川畑が6年ぶり2度目の王者に!
DOSS導入初年度。チャンピオン争いは最終戦までもつれたが、最後は川畑が2007年ぶり2度目のシリーズチャンピオンに輝いた。
2012 SERIES
もつれた王者争いは熊久保に軍配!
首位の熊久保、追う川畑と齋藤。最終戦で熊久保はベスト8で敗れたが、齋藤も敗れたため、熊久保が2度目のチャンピオンを獲得した。
2011 SERIES
今村が3年連続4度目の王者獲得!
2010 SERIES
今村が2年連続王者奪取!
2009 SERIES
手塚の追撃を躱して今村が王者に!
2008 SERIES
急成長した齋藤が初王者獲得!
2007 SERIES
熊久保との死闘を川畑が制す!
川畑に17ポイント差をつけられていた熊久保。川畑がベスト16で敗退したため逆転を目指したが準決勝で古口に敗退。川畑が逃げ切った。
2006 SERIES
1ポイント差で熊久保が王者に!
熊久保と野村がD1史上まれに見る激戦を繰り広げる。雨のアーウィンデールの最終戦で、野村は準決勝で力尽きて逆転ならず、熊久保が逃げ切った。
2005 SERIES
年間3勝をあげた風間が悲願成就!
第5戦までに3勝していた風間だったが、後半戦は末永(正)の猛追を受ける。最終戦までもつれた戦いは風間が辛くも逃げ切って栄冠を手にした。
2004 SERIES
デッドヒートを制した新鋭の三木!
開幕戦から2連勝を決めた風間は後半戦で失速。野村や谷口が伸び悩むなか抜け出した三木は、今村の猛追からも逃げ切り初王者を獲得した。
2003 SERIES
2連勝した今村が初栄冠!
A'PEXワークスとしてRX-7を駆った今村は、第4戦と第5戦で2連勝。第6戦は落としたが、第7戦では準優勝を決めて栄冠を手にした。
2002 SERIES
キレた走りで植尾が王者に!
開幕戦を制した植尾は、NAマシンながらキレのある走りでターボ勢をつぎつぎと撃破。その後もコンスタントにポイントを獲得して王者を獲得した。
2001 SERIES
谷口が初代チャンピオンを獲得!
谷口信輝 vs 今村陽一。勝ったほうがチャンピオンという決勝戦で今村は痛恨のドリフト戻り発生! ミスなく走った谷口が初代王者の栄冠に輝いた。
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