世界初のドライカーボンジャッキがDIGICAM開発担当者の熱い思いにより実現。ドライカーボンは軽さと強度が魅力で、レーシングカーなど、コンマ1秒を争う世界で採用されている高級素材。贅沢にも「サイドプレート」と「ハンドル」に、そのドライカーボンを使っている。
カーボンジャッキはデュアル油圧ポンプを採用し低床設計。低車輌のジャッキアップも軽い力で持ち上げる事ができます。DIGICAMのジャッキのケースにも拘りジャッキ専用の木箱も製作。商品もとことん拘り、商品以外にも拘りを見せた一品。価格は￥138,600(税込)。
レーシングドライバーの織戸学さんからもお墨付き！DIGICAMの技術力に驚いておりました。
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