激感エリアやピットウォークが復活!! ドラッグマシンもやってくる!?

初戦の奥伊吹は無観客、第2戦&第3戦のエビス南は限定チケット販売と、少しづつ条件を緩和してきた2020年のD1グランプリシリーズ。
そして第4戦&第5戦のオートポリスは、ついに入場制限なしでの開催となります!!

オートポリスにおけるD1GPのコース設定は、ホームストレートからの逆走から最終コーナー前を抜けていくレイアウトとなっていて、およそ2万人分の座席が設置されている「ファイナルコーナースタンド」からの観戦が可能! 収容人数5000人もしくは50%という日本政府の方針を踏まえても余裕があることから、多くのお客様をお迎えすることができると判断しました。

また、出展ブースと飲食ブースはファイナルコーナースタンドの後ろにズラリと配置! 駐車場、スタンド、ブースが近いエリアにまとまっているため、観戦もお買い物も楽しんでいただきやすいのではないでしょうか!?

飲食ブースはなんと10店舗以上が出展予定なので、ドリフトだけではなくグルメも満喫できること間違いナシ♪

そして、オートポリスではD1の楽しさをなるべく取り戻すべく、ピットウォークや激感エリアを復活させます!! 基本的にはエビス戦と同様にお客様とエントラントを分離する方針を継続するため、ピットレーンに規制線を引き、選手へのサインや握手はご遠慮いただきますが、それでもマシンや選手との距離はぐっと縮まります!

激感エリア券とPITウォーク券は数量限定で、入場券とは別売となっていますので、ぜひ売り切れる前にご購入くださいね。

さらに、専用駐車場、専用ラウンジ、専用パス、2日間昼食、2日間特別激感エリア入場可、2日間PITウォーク入場可、各種優先レーン、お土産などがセットになった限定『プレミアムチケット』も、残りが少なくなってきているので、購入を迷っているうちに売り切れてしまうかも!?

ちなみにお土産に入っているマスクとTシャツは、このプレミアムチケットをご購入いただいた方だけが手に入れることができる超レアグッズとなっています!

このほか、昨年好評だったドラッグレースのデモランなども実施準備を進めているので続報にご期待ください!!

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