Official Sponsors

Official Title Sponsor

シリーズ累計7,691万本(2016年12月末日)の記録を誇るドライビングシミュレーターの傑作。PlayStation®4向けタイトルとして2017年10月に販売されたグランツーリスモSPORTは、最強のグラフィックスと物理シミュレーションにより、運転するよろこびを再びファンに味わわせてくれる。またアップデートにより内容はつねに進化しており、イベントや車種が追加されている。

Official Energy Drink

アメリカで生まれ、世界150ヶ所以上の国で販売されているエナジードリンク。モンスターエナジー、モンスターカオス、モンスターエナジーアブソリュートリーゼロ、モンスターエナジーウルトラなど、多くのフレバーが日本でも販売されている。D1グランプリシリーズだけでなく、世界中のアグレッシブでエキサイティングなスポーツをサポートしており、そこで活躍している選手たちも愛飲している。

Official Tire Sponsors

TOYO TIRE株式会社は、自動車タイヤ、工業用ゴム、ウレタン製品、自動車用防振ゴムなどの製造・販売を主要事業として、つねに新しい技術と製品で独自の市場を開拓し続けてきた。D1グランプリシリーズではサーキットでの性能を追求したプロクセスR888RDをチームに供給。またTeam TOYO TIRES DRIFTとしてブース出展しておりイベントの盛り上げに協力してくれている。


中国のSAILUN TIREはゴムタイヤ製品の基礎研究に専念し、全品目のタイヤ製品を擁する。全世界六ヶ所の製造工場と五ヶ所の研究開発センターを構え世界最大の単体工場とEU最高水準のタイヤ製造能力を有している。D1GPではサポートチームへ“GENE R”シリーズのハイパフォーマンスタイヤを提供。「熱意は非凡に成就する!」常に挑戦 SAILUN TIRE!


中国は山東省に本拠地を構えるリンロンタイヤ。1975年の設立以降、高性能な乗用車用ラジアルタイヤや小型トラック用ラジアルタイヤなどなど、さまざまなタイヤを生み出してきたメーカーだ。イタリアのプロサッカーリーグ・セリエAのユベントスとパートナーシップを結ぶなど、近年は国際化にも積極的。D1グランプリシリーズではチームオレンジの末永&小橋がサポートドライバーとしてタイヤを履いている。

Partner Tire Sponsors

日本で生まれ、日本で鍛えた、最強のハイグリップタイヤがVALINO TIRE(ヴァリノタイヤ)だ。D1グランプリシリーズにはTEAM VALINOとして、中村直樹や植尾勝浩といったドライバーたちをサポートしている。強烈なグリップ力、異次元のバランス、圧倒的なコントロール性能を兼ね備えたVALINOタイヤユーザーの活躍にご期待あれ!

Support Tire Sponsors

台湾でもっとも長い歴史をもつタイヤメーカー。55年にわたって「誠実、実務、革新」 を経営理念に掲げてタイヤを開発し、ユーザーのニーズに対応するため 「研究開発、差別化、品質向上、顧客の満足、アフターサービス、管理体制の確立」を目標とし、妥協せずに安全性の高い製品を創りつづけている。D1グランプリシリーズでは、D-MAXの横井昌志がこのタイヤを履いている。


2006年に中国の青島市にて設立以来、独自の視点でマーケットニーズに焦点を当てているVITOUR TIRE。高品質のタイヤを包括的なラインで設計、製造、提供することで、マーケットニーズへの誠実さと比類なきコミットメントで戦略を実行し、短期的な利益のためだけでなく、長期的な目線で成長を目指している。「TEMPESTA ENZO」を使用するD1GPドライバー&マシンのパフォーマンスにご注目を!

Partner Sponsors

TONE株式会社は創立80年を超えた日本を代表する総合工具メーカーだ。質実剛健かつ玄人好みのプロ用作業工具から、トルク管理機器、ボルト締結機器などなど、日本国内だけに止まらず世界各国のさまざまな分野で逸品として活躍している。D1では毎回ブースを出しており、実用性バツグンの工具類から記念となるグッズまで幅広く取り扱っている。


日本サン石油株式会社が製造・販売する潤滑油やモーターオイルブランド。D1グランプリシリーズではさまざまな選手が過酷なレーシングシーンで使用するために開発されたブリルシリーズのオイルを愛用。さらにエンジンのポテンシャルを絞り出すため必須となりつつあるレースフューエル”GT PLUS”においても愛用者が多い。


さまざまなブランド展開でさまざまなジャンルのホイールを製造しているレイズ。そのなかでもドリフト好きに愛されているブランドがグラムライツだ。D1グランプリシリーズでは川畑真人や横井昌志といったトップドライバーの乗るマシンに装着されており、D1会場の出展ブースではホイールがずらりと展示される。


車両の販売やメンテナンス、チューニングなどの業務と並行し、RB系のエキゾーストマニホールドやサージタンクといったチューニングパーツを開発&販売。また、オリジナルのタイヤの開発や販売も展開している。D1グランプリシリーズには、蕎麦切広大が乗るインフィニティQ60で本年から参戦。一般車両としてもインフィニティの輸入や販売もおこなっている。さらに、ドリフトRCメーカーとしての顔も持ち、人気のGRKシリーズで多くのファンに支持されている。


全国に180店舗以上展開している日本最大級の中古カー&バイク用品店アップガレージ。『カー&バイク用品をもっと身近に、親しみやすく!』をモットーに買取&販売を20年間にわたって行っており、30万点以上を数える商品はすべて共有在庫のため、欲しい商品を近くの店舗で取寄せすることも可能!! また、不要なカー&バイク用品をお持ちならアップガレージに持ち込んでみてはいかが!?


プロジェクトミューはブレーキというカテゴリーにおいてμ(ミュー/摩擦係数)を企画・開発・製造する企業だ。ドリフト競技専用のブレーキシステムも数多く手掛け、とくに効きやコントロールにおいて、リヤ用の油圧サイドブレーキキャリパーシステムは人気が高く、D1グランプリシリーズでも数多くの参戦車両に装着されている。


近年はBLS(BN Luxury Sports)シリーズで注目を集めているBNスポーツ。かつては末広がりな『張り出し系』エアロで一世を風靡するなどその活躍は25年にわたり、デザインから成形製造に至るまですべての工程を行いながら心を込めてエアロパーツをユーザーに届け続けている。D1グランプリシリーズでは川井謙太郎ドライバーをサポートし、D1ライツシリーズのスポンサーもつとめている。


走り屋御用達のシートメーカーとして、さまざまなカテゴリーにフィットするシートを開発・製造・販売している。ドリフト愛好家にも愛用者は多く、ジータⅢやジーグⅢといったモデルはとくに人気となっている。D1グランプリシリーズにおいてもさまざまなチームや選手をサポート。その装着率の高さは90%以上を誇り、信頼性のあらわれと言えるだろう。

Official Wear

プーマは、全世界に強い影響力を持つリーディングスポーツブランドとして、65年以上に渡りこの地球上の最速のアスリートたちのために最速のプロダクトデザインを提供し続けてきた。とくにモータースポーツのカテゴリーでは、世界の頂点に君臨するトップドライバーやチームなどへのサポートを積極的におこなっている。

Official Award Drink

D1グランプリシリーズやD1ライツシリーズの入賞者に、勝利の美酒として『純米大吟醸プレミアムスパークリング』を提供してくれている福島県の酒造メーカー。日本酒のみならず、飲みやすさたっぷりのリキュールを開発するなど、新たな発想から日本酒業界を盛りあげている。

「いつも大会の一番最後の儀式? 嬉しそうにシャンパンファイトを行う勝者たちの姿を眺めながら思うことは…もったいない(笑)。なぜならこのシャンパンファイトに使うプリミアムスパークリングがどれだけ美味しいかを知っているからに他ならない。なのでそれを知っている酒好きチームは決してシャンパンファイトで全てをぶちまけず必ずピットまで持ち帰ってチームみんなでもう一度乾杯!勝利の美酒で讃えあい疲れを癒す姿を何度も目にしている…さらに美味しいく感じるのだろうなーと。」鈴木 学

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クルマ雑誌やバイク雑誌にアウトドア雑誌、ファッション雑誌などなど、とがった雑誌を数多く出版する三栄。とくにクルマ関係の雑誌は、チューニング系からVIP系、旧車や高級車に軽自動車やワゴン系といった豊富なラインナップで読者のカーライフをじゅうじつさせてくれるのだ。