D1LT RD.4&5 備北 見どころ

シリーズ中盤を迎えてチャンピオン争い激化

 6月1日(土)・2日(日)、岡山県の備北ハイランドサーキットにて開催される2024年D1ライツシリーズ第4戦&第5戦。1日(土)に第4戦が、2日(日)に第5戦が実施されるデュアルファイナルズだ。

 競技区間は昨年とおなじく、最終コーナーの立ち上がりがスタート地点となり、2コーナーまでは土日ともに共通区間を通過し、その後は土日で別の経路を辿ることになる。

 土曜日は3コーナーの縁石の内側を通過してすぐさまインフィールドに入り、日曜日は縁石の外側を通過したあと、大きく外周をまわり込んでからインフィールドに入る。そして、どちらも審判席前のインフィールドにあるヘアピンを立ち上がったところでフィニッシュとなる。

 D1ライツが開催される会場のなかでも屈指のロングコースとなる備北大会では、メインとなる1~3コーナーでの完成度だけでなく、フィニッシュまで集中力を切らさずミスをしない安定度も必要となってくるだろう。

 ドライバーズランキングでは、依然として多田康治選手が62ポイントで首位に立っており、10ポイント差で和田賢志郎選手、さらに7ポイント離れたところに石井亮選手と続いている状態だ。

 そしてランキング4位以降には前回の奥伊吹で初優勝した栁和孝選手や、昨年の備北大会で準優勝している中川尚隆選手も続いているため、1戦でポイント差を覆すことはむずかしくても、この2連戦で大幅に順位が入れ替わる可能性はおおいにある。

 早くも中盤に差し掛かったD1ライツシリーズは、ここ備北大会からチャンピオン争いが激化していきそうだ。

Drivers ranking 1st (62pts)

多田 康治
トヨタ自動車部 CUSCO HKS ヨコハマタイヤ
CUSCO トヨタ自動車部 ZN6 (ZN6)

開幕戦で優勝という華々しいD1ライツデビューを果たし、続く第2戦でも準優勝。第3戦はベスト8で敗退して9位だったものの、着実にポイントを重ねてランキング首位をキープ。このまま備北戦後もポジションを維持できるのか!?

Drivers ranking 2nd (52pts)

和田 賢志郎
HOUSE INNOVATION RACING TEAM
ハウスイノベーション PIT IN REPAIR 180SX (RPS13)

今シーズンはマシンをポテンシャルアップさせ、第1戦で5位、第2戦で3位、第3戦で準優勝と、徐々に調子を上げてきており、ドライバーズランキング2位、単走シリーズランキングでは首位につける。備北大会では初優勝に期待したい。

Drivers ranking 3rd (45pts)

石井 亮
Team Weld
JZX100 MARKⅡ (JZX100)

実車歴1年ちょい、サーキット経験も10回以下というキャリアながら、デビュー戦で準優勝を果たし、第2戦&第3戦でも追走進出を果たしてポイントを重ねてランキング3位につける21才の若手。今回は残念ながら不出場とのこと。

Drivers ranking 4th (35pts)

栁 和孝
Sim Support SPARK
SPARK SILVIA (S14)

初戦では苦戦していた強力なタイヤとのマッチングも徐々に煮詰まり、第3戦では悲願の初優勝を決め、一気にポジションアップ。このまま調子を上げてチャンピオン争いに加わることはできるのか!?

Drivers ranking 5th (33pts)

中川 尚隆
MCR Factory GRADO MONDO GOODRIDE
MCR Factory S15 SILVIA (S15)

第2戦の勝者。第3戦ではわずかに得点が伸びず、まさかの単走敗退となったが、昨年の備北大会では、彼らしい豪快な飛び込みからの巧みな後追いを決めて準優勝しているだけに、ここからの巻き返しに期待がかかる。

Drivers ranking 6th (30pts)

浅野 潤一
FEAT Racing
SILVIA (PS13)

北海道から毎戦遠征。2022年からシリーズ参戦していたものの、なかなか結果が残せなかったが、昨年の最終戦で表彰台まであと一歩の4位を獲得。そして今シーズンは第3戦で3位入賞してランキング6位につける。


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備北ハイランドサーキット
岡山県新見市豊永佐伏3190
https://bihoku-circuit.com

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